真実は如何に

近未来SF小説/映画のように…、善と悪の戦いの行方～終止符の…、今日か明日かと“大きな動き”を待ちわびている人が…、世界中にそこそこ大勢いるんだろうなぁっと思うけど…、個々の“現実”が人それぞれで全く違うように、日々頑張っている事や、楽しいと感じる事や、目で見て耳で聞く事を…“信じて喜んだり、疑ったり怒ったり、憂いだり悲しんだり、心配したり気にかけたり”…する事柄が、人間ならば全然違っていて当たり前で…、国、民族/国民、年齢と性別、労働や食生活環境、習慣/因習、ルールや常識、というモノでもけっこうな違いがあるモノだと思う。そして、何が正しい正義なのか、何が邪で悪なのか、それは時として変わってしまうのも…人…だと思う。…良かれと思って、あえて苦言を、なり変わって裁きを、…などの理由をつけてはそれらを人は…正義…としてしまうモノだとも思う。けど相手にとっては必ずしもそうではない事にもなるモノだよねぇ…。…余計な事を、うるせえよ、やれるものならやってみろ…、みたいなね…。光と闇の戦いでは、人間界は単純な…善悪…にはならないようにも思うけど…、…地球…からしたら“ゴミ”の大掃除&グレードアップなのかな…。 . . . 本文を読む