2021年11月22日(月)発行の「岩手日報」に”冷える冬空 映える「赤」 きょう小雪の県内”という見出しの記事が掲載されています。冬空に映える 真っ赤な宝石 きょう小雪の県内 | 岩手日報WebNews (nordot.app)冬空に映える 真っ赤な宝石 きょう小雪の県内 | 岩手日報WebNews22日は二十四節気の小雪(しょうせつ)。寒さが厳しくなり、雪が降り始めるころとされる。21日の県内は...冬空に映える 真っ赤な宝石 きょう小雪の県内 | 岩手日報WebNews 一関市博物館のサンシュユ(山茱萸) - peaの植物図鑑2010年10月16日(土)、一関市博物館主催の講座「吾妻鏡から平泉を読み解く」の第5回目が開かれたので、妻と共に参加しました。毎回午後1時30分~3時30分の予定でおこなわれておりますが、今日は9月18日(土)から11月7日(日)の予定で開催中の第17回企画展・佐藤紫煙幻の花鳥画~新潟・大正時代の豪商別邸に残る板戸絵~を妻が是非見たいというので、かなり早く出かけました。その間私は、博物館の敷地内に植えられている花や実を撮って歩きました。5~6本植えられているサンシュユ(山茱萸)の木に真っ赤に熟した実が沢山付いていました。サンシュユ(山茱萸)ミズキ科ミズキ属Cornusofficinalis早春に黄色の花が咲くのでハルコガネバナ(春黄金花)ともいう。朝鮮、中国原産の落葉小高木。日本には江戸時代中期に薬用植物とし...一関市博物館のサンシュユ(山茱萸)一関市博物館のサンシュユ(山茱萸) - peaの植物図鑑サンシュユ(山茱萸) - peaの植物図鑑「一関市博物館」2009年10月18日(日)2009年10月18日(日)、一関市博物館(厳美町字沖野々)の南側と西側に「サンシュユ(山茱萸)」の木がそれぞれ3~4本植えられています。この日、国道342号線沿いに植えられている木を見に行きました。紅葉した葉が未だ沢山ついていましたが、実も真っ赤に色づいていました。霜が降りる頃には葉がすっかり落ちて、真っ赤な実がよく目立つようになります。遠くからだと真っ赤な実がついているのがわかりません。サンシュユ(山茱萸)ミズキ科ミズキ属Cornusofficinalis中国、朝鮮半島に原産する落葉小高木で、高さは5~15mになる。日本には享保年間(1720年頃)に薬用植物として入ってきたが、現在は花木として植えられていることが多い。樹皮は灰褐色で鱗片状にはがれる。葉は長さ3~1...サンシュユ(山茱萸)サンシュユ(山茱萸) - peaの植物図鑑サンシュユ(山茱萸)の赤い実 - peaの植物図鑑一関市立博物館のサンシュユ(山茱萸)2006年10月28日10/28(土)、一関市厳美町にある一関市立博物館主催の「挑戦!奥州後三年記を読んでみよう!」という講座に妻と共に参加しています。平安時代の奥羽の大乱の一つ「後三年の役」を扱った合戦記で、現存するという3巻の絵巻物に書かれている絵詞を読む講座です。現存の絵巻物には一部欠けている部分があるのですが、その部分は中原康富という人がつけていた日記「安富記」に絵詞から摘録したものがあって、それによって筋としては補われているので、「後三年絵巻」と共になかなか面白い講座です。開始時間までだいぶ時間があったので、博物館の庭にある「サンシュユ(山茱萸)」などを撮影しました。サンシュユ(山茱萸)ミズキ科ミズキ属Cornusofficinalis朝鮮、中国原産で高さ10mほど...サンシュユ(山茱萸)の赤い実サンシュユ(山茱萸)の赤い実 - peaの植物図鑑