ポンコツおじさん

年を重ねるたびにポンコツになる、おじさんの色々な身の回りの出来事を話題としてblogします🤡 (不定期、気分次第の投稿)

バイク用プロテクター開封の儀

2018年06月19日 | jokerさんの写真館
最近、ニュースでもバイクの事故が
色々なケースで多く目立ちます。
joker自身も『自分が気をつけて
安全運転さえしていれば大丈夫』
だと思って今までバイクに
乗っていました。
『だけど違った😢』
世の中には自己中心的に
運転する人達や安全確認を
当たり前の様に怠る人達、
煽(あお)りや幅寄せ運転、
急ブレーキを掛けて後続車両止めて
嫌(いや)がらせ
更にアクセルとブレーキを
間違えて事故を起こしてしまう人達が
非常に多く目立ちます。

そんな事故には
嫌がらせもありますが
他人のヒューマンエラーであったり
自分のヒューマンエラーだったり
もします。
ですから色々な事故のケースからjokerもケガはしたくありませんし
バイクに乗られている皆さんも
同じ意見だと思います。
バイクに乗らない方には
この話は遠く感じるでしょうが
これがバイクに乗る人側の意見です。

バイクには
※原付バイク
(=原動機付自転車(50cc以下))
※小型バイク(125ccまで)
※中型バイク(400ccまで)
※大型バイク(400cc 以上)の
さまざまなバイクがありますが
どれも運転するとき
生身が露出され運転するので
低速であっても転倒や衝突すれば
大事故に繫がる可能性はあります。
ですから『自分の身は自分で守る』
と言うことをjoker個人的に
一心で思いました。

そこで自分の身を守るには
完全防備のフル装備が
1番望ましいのですが
ケガの第一位は頭部のようで
ヘルメット着用は義務付けされて
いるので大丈夫ですが
第二位に胸部のケガが多いそうです。
それに付随して背中の強打だったり
背骨の損傷だそうで
一生、車椅子生活や寝たきり生活は
誰しも避けたい事です。
いつ何時(なんどき)、
どんなシチュエーションでどうなるか?
なんて誰も分かりません。


そこでこのプロテクターに注目し
購入に至りました。



前側



胸部分



背中側




バイク乗りにとってこんなの着用して
見た目は格好悪いかもしれませんが
見た目と安全性
(=大怪我しにくい、命助かる)
普通に考えて
『着用する』のと『着用しない』の
どちらがイイですか?
そう思ったとき必然的に考えるのが
防御効果の重大性だと思いました。
よってこのプロテクターの購入に至った訳です。

動き辛いと運転にも差し支えてしまい
二次災害を招いてしまいます。
だからjoker個人はやはり動き易い事も
大事な事だと思うので
防御するなら最小限に考えて
このタイプにしました。
これはインナータイプで
厚みも薄くて、ゴワつきませんから
身の動きも不自由ではありません。
これを着用しその上から好きな
ジャケットが羽織れます。


こちら下記の写真は『赤城山大沼』で
実際こちらまで初のプロテクター着用で
ツーリングしてみました。



プロテクターは胴体部分だけなので
両腕の自由も利(き)き
運転にも差し支えなく
感覚的にベストを着ている感じで
ストレスも感じずツーリングが
楽しめました。


これからもプロテクター着用し
安全運転でツーリングを楽しみます👍

ペヤング 超超超大盛GIGAMAXやきそば

2018年06月19日 | カップラーメン
マルカ食品の社長さんが考案され
この世の最強焼きそばが限定食で
発売されました。
テレビ放送でも話題になり
jokerも大食いにチャレンジしたいので
購入してみました。



かなり大きなパッケージで
重量もズッシリとしています。
昔ながらのオーソドックスな
ペヤング焼きそばの四人前の量で
2142㌍あります。







1食で男性成人の1日分をほぼ
摂取してしまいます。























開封してみると麺は大きい塊が2個
入っておりました。
思っていたイメージはオーソドックスな
ペヤングやきそばの麺が普通に4個だと
思っていたので予想外な面持ちでした。









かやく投入❗
やはり通な人は麺の下にかやくの
キャベツを入れ、お湯に良く浸して
柔らかくします。

麺の上だと湯切りをした時
お湯の排水穴にキャベツが詰まって
湯切りがし辛くなったり
蓋にキャベツが付着して面倒くさい事に
なります。



お湯を注ぎ待つこと3分⏰
湯切りをしてきました。



ふりかけとスパイスを投入しました。




動画/ペヤング超超超大盛GIGAやきそば大食いチャレンジしてみました。




7分くらい掛かりましたが
何とか完食しました。



ごちそうさまでした。
まだお腹はおにぎり2個くらいはいける余裕はありますが
とにかく味に飽きてしまい
物の違う別の味を欲します。