アメショー コチカの FIP 猫伝染性腹膜炎 完治の記録<標準治療>

2014年生後3ヵ月でFIPウェットタイプを発症後、標準治療で寛解。治療過程とその後の日々の記録。

闘病記 3/15~3/17 安定のトイレ

2015-11-05 01:22:16 | ペット
<2014年>
3/15(土)
4:00 飼い主帰宅。朝ごはん+くすり。
11:40 昼ごはん1.。病院に行くので少なめ。ロイカナ1/2。
チー&コロウン2個。

病院にて、インターキャット注射6回目(週一に減ってから初めて)。
体重が100g増えて、1.24kgに。うれしいーーーーーーー。
帰宅後、昼ごはん2.。残りのロイカナ2/3。
※外出したので多めに出したが疲れたのか少し残す。

17:10 晩ごはん+くすり。

この頃は、病院にいくといつもまず診察台にのって体重を測るのですが、
回復傾向にあると医師もスタッフさんも応援してくださっているようで
増えているとみなさんで喜んでくださって、ほんとにうれしく、
世話をする励みになりました。

体が大きくなってきたせいか、トイレに入ったときも、
余裕でウンとチーを一度ですませて出てくることが増え、
体の機能がしっかりしてきたんだなーと、トイレの掃除がうれしかったです。

3/16(日)
3:30 飼い主帰宅。朝ごはん i/d缶1/2+くすり。
コロウンたっぷり。よく食べ、よく出した!とほめてあげる。

8:30 昼ごはん1. ロイカナ1/2。
10:50 昼ごはん2. ロイカナ2/3。
この頃は一度にたくさんは食べられないけれどすぐお腹がすくという
ふうだったので、こきざみにごはんをあげていました。眠かったけれど。

0:15 コチカの物音に起こされて目がさめる。なんと、私のベッドの上に
大好きなおもちゃ、じゃらしやラメボールがいくつも乗っていて、
コチカが目が覚めて、遊びたいアピールでせっせと運んできたのだと気づく。
こんなことはもちろん初めて。この体重1kgちょっとの小さな体で
よくこんな大きなおもちゃをベッドの上まで運べたものだと
感心すると同時に、それができる体になったのだと感無量。
泣いてしまった。

15:50 おやつにほぐしたささみ(家でゆでたもの)を少々。

17:00 晩ごはん+くすり。
※この夜、近くに住む娘が来て、22:00頃までコチカの遊び相手になってくれた。

23:00 おやつ的に。ロイカナ1/2.

3/17(月)
4:30 朝ごはん+くすり。前夜、娘と遊んでいつもより体を動かしたせいか
少し食べてすぐ眠ったので少々残す。この頃は出すだけ食べていて、
残す事がまったくなくなっていた。
10:20 昼ごはん1.。ロイカナ3/5。
0:50 昼ごはん2.ロイカナ1/2。
コロコロウン2、チー1玉

14:00 晩ごはん+くすり。i/d缶1/2を大小に分けて出しておく。
16:20 おるすばん用にロイカナ1/3。コロコロウン。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿