![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/da/820751cb457f66ff0c869eeede54ccca.jpg)
半年に一度の心臓のエコー検査を受けてきました。
エコーでは現状維持、特に悪化しているところはなく、
引き続き経過観察が必要だが投薬や治療が必要な状態ではないとの
診断でした。
同時に血液検査も受けたのですが、
こちらは、cpkの数値が2000を超えていて異常に高いとのこと。
cpkは筋肉や骨格に壊死の部分があると高くなる数値なので
血液検査ではいつも気に掛けられている値です。
前回半年前の検査では、原因が軽度の心筋症気味であるところから
きているからと、心臓のエコー検査も受けたのですが、
今回はそちらは異常がなく、血液検査のcpkだけが高いと。
なので、一過性のものかもしれないけれどと、数ヶ月後にまた
cpkだけを調べることになりました。
FIPのキャリアだと血液検査のたびに心配が増えるのですが
本ニャンは、子猫の時から可愛がってもらっている
助手のお姉さんに検査後はずっと抱っこしてもらっていたとかで
とってもご機嫌。飼い主にはめったに抱っこさせないのにと
外面の良さがバレた今回の検査通院でした。
エコーでは現状維持、特に悪化しているところはなく、
引き続き経過観察が必要だが投薬や治療が必要な状態ではないとの
診断でした。
同時に血液検査も受けたのですが、
こちらは、cpkの数値が2000を超えていて異常に高いとのこと。
cpkは筋肉や骨格に壊死の部分があると高くなる数値なので
血液検査ではいつも気に掛けられている値です。
前回半年前の検査では、原因が軽度の心筋症気味であるところから
きているからと、心臓のエコー検査も受けたのですが、
今回はそちらは異常がなく、血液検査のcpkだけが高いと。
なので、一過性のものかもしれないけれどと、数ヶ月後にまた
cpkだけを調べることになりました。
FIPのキャリアだと血液検査のたびに心配が増えるのですが
本ニャンは、子猫の時から可愛がってもらっている
助手のお姉さんに検査後はずっと抱っこしてもらっていたとかで
とってもご機嫌。飼い主にはめったに抱っこさせないのにと
外面の良さがバレた今回の検査通院でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます