アメショー コチカの FIP 猫伝染性腹膜炎 完治の記録<標準治療>

2014年生後3ヵ月でFIPウェットタイプを発症後、標準治療で寛解。治療過程とその後の日々の記録。

闘病記 3/18~3/19 遊んで、遊んでー。

2015-11-06 20:32:01 | ペット
<2014年>
3/18(火)
3:15 飼い主帰宅。朝ごはん。i/d缶1/2+くすり。このごろよく食べるので
もしかしたらお代わりするかもと思ったら、やはりお代わりを同1/2。

9:55 もうお腹がすいたようで、飼い主をおこす。仕方がなく
お昼用のロイカナ(キトン、パウチ)を2/3。

0:15 お昼ごはん。ロイカナ1/2。チー+コロウン2個

17:00 晩ごはん。i/d缶1/2+くすり。飼い主が出かける前に
おるすばん用のロイカナ1/3を出しておく。


3/19(水)
4:00 飼い主帰宅。朝ごはん。i/d缶1/2+くすり。

もうれつに遊びたがるので、相手をする。カシャぶんやラメボールなど。
疲れを知らないとはこのことかと思う。でも、あれ、この子、病気じゃなかったっけ?

5:00 もうれつに遊んだせいかもうお腹がすいたようで、
間食にロイカナ2/5。

ここ数日、急に「伏せ」のポーズをしょっちゅうするようになった。
野生の目覚め?

9:45 昼ごはん1回目。ロイカナ1/2。
0:30 昼ごはん2回目。同じくロイカナ1/2。

食欲はあるのだけれど、まだ体が小さいせいか、一度にたくさん
食べられないので、ドライを食べてくれると出しっぱなしにできるのに、と
ちょっと無精なことを思うが、コチカは必死に体造りをしようとしているのだからと
反省する。でも、続けて眠れないのはちょっとしんどいかも。

食後、iphoneでダウンロードしておいた猫語の翻訳アプリを使ってみる。
「だいすき」と入力したら、大音量で「ウギャアーーーーー」という恐ろしい鳴き声が出て
コチカがびっくりして、こちらも大音量で「シャアーーーーーー」と威嚇。
※そのアプリは速攻捨てました。
きげんをなおしてもらうため、ほぐしたささみをおやつに少々。

昼間、商店街に出かけたので、おみやげにプラスチックの野球のボールぐらいの
カラフルなボールセットを買ってきた。よく遊ぶ。

17:20 晩ごはんi/d缶1/2+くすり。留守番用にロイカナ1/3。


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