アメショー コチカの FIP 猫伝染性腹膜炎 完治の記録<標準治療>

2014年生後3ヵ月でFIPウェットタイプを発症後、標準治療で寛解。治療過程とその後の日々の記録。

闘病記 3/4~3/5 え、トイレのはしご?

2015-10-25 02:02:36 | ペット
<2014年>
3/4(火)
3:50 朝ごはん ヒルズ3pc、投薬、1/2pcおかわり。
投薬 留守中、トイレに大小の跡なし。寝起きに多めのチー。
9:40 昼ごはん ヒルズ2pc
10:50 ヒルズおかわり1/2pc
15:35 晩ごはん ヒルズ2pc
16:45 細長いウンをどっさり
この日はお天気がよかったので、陽当たりのいいソファーでひなたぼっこ。
とても気持ちよさそう。
18:25 間食 ヒルズ1.2pc
この日は私が在宅中こまめにトイレに連れていったので、チーの粗相なし。
ウンは自分でトイレでしていた。

3/5(水)
留守中、トイレに大小の跡なし。帰宅後トイレに入れたらたっぷりとチー。
私が夕方出かける前に、ごはんを食べてしっかり運動させているので
ひとりになったらほぼ寝ているのだろうと推測。
3:40 朝ごはん ヒルズ3pc、投薬
4:00 おやつにロイヤルカナンキトンウェット(パウチ)を1/3。
食いつきのよさにびっくり。お腹もこわさず。
9:00 寝起きでかけぶとんの上にチーをもらしたので
すぐトイレに入れたら残りをトイレでした。
病院へ行くのでごはんはロイカナ1/4だけ。
9:30 コロコロのウン。ロイカナを与えてもゆるくならなかった。

10:50 病院にてインターキャット3回目の注射のあと帰宅、昼ごはん。
体重が940gに減っていたので、ヒルズi/d缶を1食缶半分(3pc)に増やした。

※この昼ごはんの後、11時すぎに、コチカが不思議な行動に出る。
彼女の生活範囲は、リビングと隣の寝室で、どちらにもひとつずつ
トイレを置いているのだが、まず寝室のトイレでチーをしたあと、
大急ぎでリビングのトイレに走っていき、そこでウンを。
猫は他にいないのに、まるでマーキングのような行為に、笑ってしまう。
「トイレのはしご」と、酒好きのはしご酒を連想していまいました。
いや、おかしかった。真剣に飛ぶように寝室からリビングまでを疾走したんですよ。

ウンはややゆるめだったけれど、試しに私のサラダ用の生のまぐろ1/3切れを
すり鉢でつぶして、お腹をこわすのがこわいので、念のために
下痢止めの薬が残っていたのを少しまぜて食べさせたら、完食。

17:00 お昼寝後起床。ヒルズ 缶半分。ウンよし。
18:00 私が出かける前にロイカナを1/3皿へ。さすがに一気には食べられず、
少し残す。


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