ネット上でかなり有名になってしまったネタです。
収束に向かいました
コメントへの書き込みは大炎上しましたね・・・
2006年05月24日 終わりにさせてください 2074
2006年05月22日 返信 3648
おことわり 1299
2006年05月19日 盗撮で思う 1755
ブログの記事とコメントを全体を削除されたので
ページを貼り付けておきます。
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2006年05月24日
終わりにさせてください
目覚めたら、少し気分が回復していた。やっぱり泣くことも大事。
この前のブログに書いたとおり、泣くと、少し元気になる。
でも、まだキーボードをうつ手が震えている。
多くの人に不愉快な思いをさせてしまって、ごめんなさい。
迷惑をかけてしまいました。
あんなこと書かなきゃよかった、って今頃後悔しても遅い・・。
でも、もうこれで終わりにさせてください。
真摯なコメントに対して、まだ返事をしていないことは
わかっています。でも、ごめんなさい。
今は、勘弁してください。
そんなに強い人間ではありません。
次回から、またいつものブログに戻ります。
といっても、当分、これまでのような脳天気ブログを書けるような
精神状態ではないですけど。
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「男子はパンツ見たい生き物」
元日本テレビのアナウンサー、藪本雅子さん(38、写真)のインターネット上で公開しているブログが“炎上”している。後輩の日テレアナの盗撮事件に関し、「男子はパンツを見たい生き物」という内容の持論を展開したところ、「後輩をかばっている」など賛否両論が押し寄せているのだ。
今回の問題の発端となっているのは、今月19日に藪本さん自身のブログに掲載した「盗撮で思う」と題した文章。
藪本さんは冒頭、「日テレの若い社員が盗撮した件で、やってしまった行為を擁護するわけではないのだけど、おばさんは思う」と題して自説を展開し、最近はスカートの中を見られていても恥ずかしいと思わない人たちが増えてきたと嘆き、「そういうパンツを見せる女子こそ、迷惑防止条例を理由に検挙してほしいもんだ」などと“糾弾”した。
一方で、「男の子は(中略)女の子のパンツが見たくて見たくてしょうがない生き物」「触れるものなら、触りたい、脱がしてやりたい、と思うのが男。目の前でパンツを見せられたら、どうにかなってしまう男がいたっておかしくない」などと独自の見解を掲載。
この“正論”に対し、「結果として見られた女性にも非があるといわんばかり」などと賛否両論を生んだ。
さらに、今年2月、JR横浜駅構内で女子高生のスカート内を隠し撮りしたとして、県迷惑防止条例違反容疑で書類送検された、後輩の日テレの炭谷宗佑アナ(26)について、文末で「子会社の社員で盗撮未遂をやった人は情け容赦なく即刻クビにされた。日テレの彼も、社会的制裁はうけたでしょ」と言及したことにも批判が殺到した。
「プライバシーだからと実名も処分も発表しないのにどこが社会的制裁なのか」「自社のニュースでは触れもせず、身内に大甘」「元身内とはいえ、このような支離滅裂な擁護を行うのはどうか」など、大半が批判的なコメントやトラックバックは、延べ1300-1400件を超えた。
なかには昨年出版した自著の題になぞらえ「まさに『女子アナ失格』」との書き込みもあった。
この“炎上”騒動に藪本さんは一旦、この文章を削除したが、そのことがさらに騒動を呼び、「不誠実で無責任な感じがして嫌」と、22日には「返信」と題して経緯を掲載。この文章に対しても現在、賛否両論が繰り広げられている。
炎上中の藪本さん。だが、日記風サイトとされ、自分の考えが手軽に書き込めるのが魅力のブログだが…。 ------------------------------------------------------------------ 藪本さんは夕刊フジの取材に24日、コメントを寄せた。
返事が遅くなりました。感想。日本の空気が読めなかったですね。
日本の報道に接することができないので、ネットで記事をたまたま見つけて思うことをそのまま書きました。タイミングが最悪でしたでしょうか。何の心の準備もないままパソコンをあけてコメントに接し、思わず削除したんですが、削除した途端に削除したことに対する批判が殺到しました。だから、削除はほんの数分ですぐに復活させました。
読むのは辛かったですが、コメントの中には、貴重なものもあると思いました。私自身、反省しなければいけないところもあり、謙虚な気持ちで受け止めました。
日本テレビの対応についての批判も多いのですが、それも当然です。最も怒っているのは、ああいう対応をされてしまった社員じゃないでしょうか。報道でよその盗撮は実名で報道する。なのに、自分の社員は、プライバシーを盾に匿名。どう考えてもおかしい。恥ずかしい。私もだんだん腹が立ってきました。
おそらく、日本にいたらテレビに向かって罵声を浴びせていることでしょう。またか!と。そういうのがほんとに嫌で、本を書いたようなものです。
が、ほとほと、2チャンネル系の書き込みには辟易です。私を傷つけることだけを目的としているようなものもあり、また、娘に危害を加えるといった脅迫まがいのものもありました。ネットの怖さを実感しています。
こういうコメントをブログに載せたいところですが、何を書いても攻撃されるでしょうから、今はしばらく静観することにしています。早く元の牧歌的のほほんブログに戻したいです。
こんなにたくさん書かれて、困ってしまいましたか?(原文通り) ------------------------------------------------------------------ 最も怒っているのは、ああいう対応をされてしまった社員じゃないでしょうか。報道でよその盗撮は実名で報道する。なのに、自分の社員は、プライバシーを盾に匿名。どう考えてもおかしい。恥ずかしい。私もだんだん腹が立ってきました。 夕刊フジへのコメントでは日テレの対応へ触れていますが、 なぜ自身のブログで書かないのか? 自身のブログだと日テレへの言い訳ができないからではないか? 「夕刊フジの記者にはちゃんと自分の考えが伝わっていませんでした。」 といいわけできるものね・・・ どーでもいい元アナのブログを取り上げましたが、ず~っと読んできて 彼女の考えのいい加減さにあきれ果てました。 きのうの夜、子供を寝かしつけた後、さめざめ泣いた。 田中真紀子みたいに「泣く」ことが今までの罪に対しての 免罪符 にはならないよ マスコミはマスゴミといわれても仕方ないな
目覚めたら、少し気分が回復していた。やっぱり泣くことも大事。
この前のブログに書いたとおり、泣くと、少し元気になる。
でも、まだキーボードをうつ手が震えている。