月曜日、いきなりネタがない・・・
お得意の本ネタで今夜はすいません。
先週末に読み終えたのが、

<鹿男あをによし 万城目学さん>
<プリンセス・トヨトミ>に続いて読んでしまいました。
この作品も面白い、万城目さんのファンになってしまいましたね。
<鴨川ホルモー>も<プリンセス・トヨトミ>もそうでしたが人を傷つけない作風が私は好きだな。
とても気持ちが温かくなる、鹿男のラストなんてありきたりだけどグッとくるものがありました。
よくこんな物語が考えられるな、流石、京都大学法学部卒の万城目さん。
私の、西〇鶴高校商業科卒とはレベルが違うよチミ~~と叫びたくなる。
人を傷つけない作品がいいっ、といいながら本日読み終えたのが・・

<雪月夜 馳星周さん>
「あばよ祐司」おれは祐司の顔を撃った。弾丸がなくなるまで撃ち続けた。
・・・祐司の死体ー顔が消失していた。血と脳味噌と頭蓋骨があたりに飛び散っていた。
いつの間にか風がやんでいた。
雪が静かに祐司の上に舞い降りていた。
う~~ん、これぞまさに馳ワールド、この作品はたぶん3回目の読書だと思う。
我が弟君が置いていってくれた文庫本が沢山入ってる紙袋からゴソッと見つけだして速読しました。
ほのぼの作品から、銃を撃ちまくりまで幅が広い。
女性も芦田愛菜ちゃんからあき竹城さんまで思いっきりストライクゾーンが広いもんね(コレコレ)
何でもええんかいっ、と突っ込まないでください。
一番の理想は、杉本彩さん・真矢みき・さんです、ハウゥッ!(意味わからん)
日曜日に図書館から借りてきた作品はこれ、

<ナミヤ雑貨店の奇蹟 東野圭吾さん>
速攻で予約したのでたぶん2番目ぐらいで私の手に来たと思う、だって・・・

予約待ちが30人やぞっ、人気があるのはあたりまえですな。
できるだけ早く読んで次の人に回さないとダメなので気張って読んでるのよ。
簡単な作品なので明日にはフィニッシュできそうです。
これも多分ドラマ化されて、ウハウハですな東野さん。(むちゃ、表現がやらしいなぁ)
焼酎のお湯割りを飲みながら、

そばぼうろ をつまみにウダウダとブログッてるときりがない。
ここら辺で終了といきましょう。

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それぞれの個性で小説を書かないと賞はもらえない。
編集社にデビュー前に応募されてくる作品は村上春樹さん似がかなりの割合で多数くるらしい、
村上春樹さんは一人で充分なので皆さんボツになる。(あたりまえ)

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題材があった方が書きやすいのです、それに対しての答えだから簡単。
白紙から進めるのが一番難しい。

私小説から打ち込んでみたいけどネタが多すぎて・・・収集がつきません。
まずは句読点の打ち方から勉強しないとダメ。
日本語もかなり怪しいもんね。
お得意の本ネタで今夜はすいません。
先週末に読み終えたのが、

<鹿男あをによし 万城目学さん>
<プリンセス・トヨトミ>に続いて読んでしまいました。
この作品も面白い、万城目さんのファンになってしまいましたね。
<鴨川ホルモー>も<プリンセス・トヨトミ>もそうでしたが人を傷つけない作風が私は好きだな。
とても気持ちが温かくなる、鹿男のラストなんてありきたりだけどグッとくるものがありました。
よくこんな物語が考えられるな、流石、京都大学法学部卒の万城目さん。
私の、西〇鶴高校商業科卒とはレベルが違うよチミ~~と叫びたくなる。
人を傷つけない作品がいいっ、といいながら本日読み終えたのが・・

<雪月夜 馳星周さん>
「あばよ祐司」おれは祐司の顔を撃った。弾丸がなくなるまで撃ち続けた。
・・・祐司の死体ー顔が消失していた。血と脳味噌と頭蓋骨があたりに飛び散っていた。
いつの間にか風がやんでいた。
雪が静かに祐司の上に舞い降りていた。
う~~ん、これぞまさに馳ワールド、この作品はたぶん3回目の読書だと思う。
我が弟君が置いていってくれた文庫本が沢山入ってる紙袋からゴソッと見つけだして速読しました。
ほのぼの作品から、銃を撃ちまくりまで幅が広い。
女性も芦田愛菜ちゃんからあき竹城さんまで思いっきりストライクゾーンが広いもんね(コレコレ)
何でもええんかいっ、と突っ込まないでください。
一番の理想は、杉本彩さん・真矢みき・さんです、ハウゥッ!(意味わからん)
日曜日に図書館から借りてきた作品はこれ、

<ナミヤ雑貨店の奇蹟 東野圭吾さん>
速攻で予約したのでたぶん2番目ぐらいで私の手に来たと思う、だって・・・

予約待ちが30人やぞっ、人気があるのはあたりまえですな。
できるだけ早く読んで次の人に回さないとダメなので気張って読んでるのよ。
簡単な作品なので明日にはフィニッシュできそうです。
これも多分ドラマ化されて、ウハウハですな東野さん。(むちゃ、表現がやらしいなぁ)
焼酎のお湯割りを飲みながら、

そばぼうろ をつまみにウダウダとブログッてるときりがない。
ここら辺で終了といきましょう。

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それぞれの個性で小説を書かないと賞はもらえない。
編集社にデビュー前に応募されてくる作品は村上春樹さん似がかなりの割合で多数くるらしい、
村上春樹さんは一人で充分なので皆さんボツになる。(あたりまえ)

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題材があった方が書きやすいのです、それに対しての答えだから簡単。
白紙から進めるのが一番難しい。

私小説から打ち込んでみたいけどネタが多すぎて・・・収集がつきません。
まずは句読点の打ち方から勉強しないとダメ。
日本語もかなり怪しいもんね。