火曜日どすえ、
本日は作業人数の調整で他部署のA君が助っ人に来てくれました。
このA君は私の弟分的な存在であり飲むとガッツリ弾けるので宴会男。
朝のミーティングを終えて現場にむかってる最中にA君が思わぬ発言。
「最近、痔みたいでトイレに行くと大量に出血するんですわ」
ぐふふふふ、それは多い日も安心とか言うやつじゃない蟹。(最低男だす、文句あるかっ)
A君そんな話しをここでするのは危険だと思うけど・・・他のメンバーがしっかりと聞き耳を立ててる。
ロッカーで皆さん着替えながら、
「ハードなプレイしてるね」
「まともな奴だと思ってたら、そんな趣味があったのか」
「ちゃんとローションを使わないからそんな事になるんだ」
「やはり、そっち系だったのね」
と、5分もしないうちにとんでもない話に展開してました。(これもお約束)
A君「舞鶴の駅周辺に痔専門の上手い病院があるんでしょ、一度行ってみようかな」
ゆ「しっかりと事情を話した方がいいよ」
A君「だから、変なプレーはしてませんって」とからかってばかりでは悪いので、
病院の電話番号を調べといてあげるねと約束する。
食堂に行くまえに事務所にあがってきて、
安全・衛生・事務系のスペースにニョロリとお邪魔。
電話帳貸してねと病院名を探してると、「どこを探してるの」と質問されたので、
「駅前の痔の病院、なんてったかな?堀・・」と何も思わす口にする。
「ゆうさく、お前痔かっ」あわわあわわ・・
「ワシじゃないで、僕じゃない、ヒーーー」恥ずかしい!
キレイな事務員さんまで「そんな痔ぐらいで恥ずかしがらなくても」だから違うっちゅうねん。
私は痔ではありませんよーだ。
「そしたら、誰なん」と皆さんから突っ込まれる。
ここでA君の顔が浮かぶけど、これはトップシークレットだよな。
「守秘義務があるから言わないもんね」と私。
みなさん「個人情報だから流出するのはいけないか」オホホホと納得。
完全に誤解されるところで電話番号もGET。
夕方、A君にこっそりと番号を教えて「看護婦さんに俺様のア〇ルをみろっ、てお披露目してきてね」とコメント。
痔・盲腸は手術に入らないと聞いたように思うけど違ってるかな。
帰宅途中のバスの中で読み終えたのがこれだっ、

<町長選挙>奥田英朗さん。
面白くて、一日で読破しました。
となりの<イン・ザ・プール>はこれも昨日一日で読破しております。
まだ読まれてない方、どうぞ手にとってみてください。
こんな作品が大好きだよーん。(主人公の精神科医学博士の伊良部一郎風)
ちなみに<イン・ザ・プール>→<空中ブランコ>→<町長選挙>の順番です。
このシリーズ、だぶん、いや必ず続編がでると思って楽しみにしてますわ。
夕食後から何故だか分からないが、花水がポタポタと落ちる状況になる。
風邪かいな?お風呂上りにはクシャミが止まらない。
鼻にティシュをつめてると「花粉症じゃないか」と突っ込まれる。
もう花粉のシーズンなの?勉強不足だっ。
にほんブログ村
ネットがザワザワしてるのでチェックしてみると高橋(〇KB)のかーちゃんやりますね。
俺様も負けてられん、1〇歳以下迫ってこんかい、ゆうさくアナコンダで成敗してやる。(頭お〇しいので放っておいてね)
京〇府警に逮捕されるのも近い。
にほんブログ村
こんなのは同意が前提な話しなので、どうでもいいと思うけどダメなのかな。
44が15イっても、まっ、お若い事でオホホと笑う余裕が今の日本には欲しい。
話しはズレルけど、円光で揚げられて相手の身元をバラス女も反則だと思う。
(それなりのお金とってるなら守秘義務を守れって、話しだっ)

イカン、奥田さんの伊良部シリーズを読んでると、
タブーを無視して自分の言いたい事だけをブログってしまいます。
あの本は恐ろしい&面白い。
本日は作業人数の調整で他部署のA君が助っ人に来てくれました。
このA君は私の弟分的な存在であり飲むとガッツリ弾けるので宴会男。
朝のミーティングを終えて現場にむかってる最中にA君が思わぬ発言。
「最近、痔みたいでトイレに行くと大量に出血するんですわ」
ぐふふふふ、それは多い日も安心とか言うやつじゃない蟹。(最低男だす、文句あるかっ)
A君そんな話しをここでするのは危険だと思うけど・・・他のメンバーがしっかりと聞き耳を立ててる。
ロッカーで皆さん着替えながら、
「ハードなプレイしてるね」
「まともな奴だと思ってたら、そんな趣味があったのか」
「ちゃんとローションを使わないからそんな事になるんだ」
「やはり、そっち系だったのね」
と、5分もしないうちにとんでもない話に展開してました。(これもお約束)
A君「舞鶴の駅周辺に痔専門の上手い病院があるんでしょ、一度行ってみようかな」
ゆ「しっかりと事情を話した方がいいよ」
A君「だから、変なプレーはしてませんって」とからかってばかりでは悪いので、
病院の電話番号を調べといてあげるねと約束する。
食堂に行くまえに事務所にあがってきて、
安全・衛生・事務系のスペースにニョロリとお邪魔。
電話帳貸してねと病院名を探してると、「どこを探してるの」と質問されたので、
「駅前の痔の病院、なんてったかな?堀・・」と何も思わす口にする。
「ゆうさく、お前痔かっ」あわわあわわ・・
「ワシじゃないで、僕じゃない、ヒーーー」恥ずかしい!
キレイな事務員さんまで「そんな痔ぐらいで恥ずかしがらなくても」だから違うっちゅうねん。
私は痔ではありませんよーだ。
「そしたら、誰なん」と皆さんから突っ込まれる。
ここでA君の顔が浮かぶけど、これはトップシークレットだよな。
「守秘義務があるから言わないもんね」と私。
みなさん「個人情報だから流出するのはいけないか」オホホホと納得。
完全に誤解されるところで電話番号もGET。
夕方、A君にこっそりと番号を教えて「看護婦さんに俺様のア〇ルをみろっ、てお披露目してきてね」とコメント。
痔・盲腸は手術に入らないと聞いたように思うけど違ってるかな。
帰宅途中のバスの中で読み終えたのがこれだっ、

<町長選挙>奥田英朗さん。
面白くて、一日で読破しました。
となりの<イン・ザ・プール>はこれも昨日一日で読破しております。
まだ読まれてない方、どうぞ手にとってみてください。
こんな作品が大好きだよーん。(主人公の精神科医学博士の伊良部一郎風)
ちなみに<イン・ザ・プール>→<空中ブランコ>→<町長選挙>の順番です。
このシリーズ、だぶん、いや必ず続編がでると思って楽しみにしてますわ。
夕食後から何故だか分からないが、花水がポタポタと落ちる状況になる。
風邪かいな?お風呂上りにはクシャミが止まらない。
鼻にティシュをつめてると「花粉症じゃないか」と突っ込まれる。
もう花粉のシーズンなの?勉強不足だっ。

ネットがザワザワしてるのでチェックしてみると高橋(〇KB)のかーちゃんやりますね。
俺様も負けてられん、1〇歳以下迫ってこんかい、ゆうさくアナコンダで成敗してやる。(頭お〇しいので放っておいてね)
京〇府警に逮捕されるのも近い。

こんなのは同意が前提な話しなので、どうでもいいと思うけどダメなのかな。
44が15イっても、まっ、お若い事でオホホと笑う余裕が今の日本には欲しい。
話しはズレルけど、円光で揚げられて相手の身元をバラス女も反則だと思う。
(それなりのお金とってるなら守秘義務を守れって、話しだっ)

イカン、奥田さんの伊良部シリーズを読んでると、
タブーを無視して自分の言いたい事だけをブログってしまいます。
あの本は恐ろしい&面白い。