お元気ですか? れいです。
ただいまボスのお誕生日スペシャル石川県旅行をお届けしております!
ホテルを出発して宮本水産に到着した私達。
能登がき~
ちゃっかりおにぎり席に座らせてもらいました。わ~いわ~い
この日ボスは珍しく食欲がない(数年に1回あるかないかのこと)という朝でした
お昼になっても食欲が戻らなかったので
私の胃袋に合わせつつ2人で食べきれるだけの量を注文しました。
いやもうデカいわけ!
そして牡蠣入りの釜めしが
おいしいわけ!(≧∇≦)ノ
おいしかったなぁ~本当に!ごちそうさまでした
食後お隣にあるショップに移動したら
おもしろいもの見つけました。何これ
佃煮とアイスを1つずつ買いました。
この方がいろいろお話ししてくださって。
おにぎりロケの後も洋ちゃん何度か来たんだそうです。
”放送では面白いシーンのほとんどがカットされてました(笑)”
って教えてくれました
さささ、アイスが溶ける前に車に戻りましょう。食べたいし食べたいし、食べたい
アイス片手にフンフンしていると
ボスが何やら後部座席でゴソゴソしてました。
ボ 「れい?」
れ 「うん?」
ボ 「お前さあ、ホテルで冷蔵庫の中も確認したって言ってたよな?」
れ 「うん見たよ?全部入れた~」
ボ 「冷凍庫は?」
れ 「へ?れーとーこ…? ってなに?」
ボ 「・・・(´・_・`)」
れ 「冷凍庫って?冷蔵庫じゃなくて??」
ボ 「冷蔵庫の扉開けるやろー?上にーぃ、冷凍庫あったやろーぉ?」
れ 「知らないよ?」
ボ 「・・・(´・_・`)」
れ 「・・・。」
ボ 「冷凍庫に~ぃ、凍ったアクエリアス2本入れてたわけ~俺は~ぁ。」
れ 「・・・(´・_・`)」
ボ 「今牡蠣の佃煮買ったでしょ~お? 冷たいところで保管してくださいって言われたでしょ~お?」
れ 「言われた…(´・_・`)」
ボ 「家から持ってきた凍ったアクエリアス~ゥ。あれあったら保冷材の代わりになるでしょ~お?」
れ 「なる…(´・_・`)」
ボ 「…ん、でもまぁ大丈夫やろ。何とかなるやろ小さい保冷バッグに入れて二重にしとけば」
れ 「・・・ごめん(´・_・`)」
ボ 「大丈夫やいつものこ…」
れ 「え私ホテルにアクエリアス2本忘れてきたの?!(〇o〇;)」
ボ 「だからそうや言うてるやろ!(爆)」
ボ 「アクエリアス兄弟もまさか冷凍庫に置き去りにされるとは思ってもみなかったやろな」
れ 「ひょっ…として忘れられてる?まさかそんなことないよね? …って?」
ボ 「ああよかったよかった、帰ってき…”あ~らタナカさん?またお客さん忘れ物よ~”」
れ 「”あらサトウさん今度はなに~?私今お風呂掃除してるから行かれないんだけど~”」
ボ 「”う~ん、今度は凍ったアクエリアス2本ですって。これ私達にかしらねえ?”」
れ 「”帰ってきたと思ったけど…この人たち違うよ兄さん”」
ボ 「(爆)」
れ 「”ああああ!この人たちの胃袋に納まる予定じゃなかったのに!”」
ボ 「”こんなはずじゃなかったのにあの女がちゃんと確認しないばっかりに!”」
れ 「”いいよいいよ兄さん、こうなることは最初からわかってたじゃないか!(泣)”」
アクエリアス兄弟という即興の小芝居を挟みつつ爆笑のうちに
能登半島へ向かう私たちなのでした(≧∇≦)ノ
既に時間は14時45分。大丈夫かな~あ?
続く!
ただいまボスのお誕生日スペシャル石川県旅行をお届けしております!
ホテルを出発して宮本水産に到着した私達。
能登がき~
ちゃっかりおにぎり席に座らせてもらいました。わ~いわ~い
この日ボスは珍しく食欲がない(数年に1回あるかないかのこと)という朝でした
お昼になっても食欲が戻らなかったので
私の胃袋に合わせつつ2人で食べきれるだけの量を注文しました。
いやもうデカいわけ!
そして牡蠣入りの釜めしが
おいしいわけ!(≧∇≦)ノ
おいしかったなぁ~本当に!ごちそうさまでした
食後お隣にあるショップに移動したら
おもしろいもの見つけました。何これ
佃煮とアイスを1つずつ買いました。
この方がいろいろお話ししてくださって。
おにぎりロケの後も洋ちゃん何度か来たんだそうです。
”放送では面白いシーンのほとんどがカットされてました(笑)”
って教えてくれました
さささ、アイスが溶ける前に車に戻りましょう。食べたいし食べたいし、食べたい
アイス片手にフンフンしていると
ボスが何やら後部座席でゴソゴソしてました。
ボ 「れい?」
れ 「うん?」
ボ 「お前さあ、ホテルで冷蔵庫の中も確認したって言ってたよな?」
れ 「うん見たよ?全部入れた~」
ボ 「冷凍庫は?」
れ 「へ?れーとーこ…? ってなに?」
ボ 「・・・(´・_・`)」
れ 「冷凍庫って?冷蔵庫じゃなくて??」
ボ 「冷蔵庫の扉開けるやろー?上にーぃ、冷凍庫あったやろーぉ?」
れ 「知らないよ?」
ボ 「・・・(´・_・`)」
れ 「・・・。」
ボ 「冷凍庫に~ぃ、凍ったアクエリアス2本入れてたわけ~俺は~ぁ。」
れ 「・・・(´・_・`)」
ボ 「今牡蠣の佃煮買ったでしょ~お? 冷たいところで保管してくださいって言われたでしょ~お?」
れ 「言われた…(´・_・`)」
ボ 「家から持ってきた凍ったアクエリアス~ゥ。あれあったら保冷材の代わりになるでしょ~お?」
れ 「なる…(´・_・`)」
ボ 「…ん、でもまぁ大丈夫やろ。何とかなるやろ小さい保冷バッグに入れて二重にしとけば」
れ 「・・・ごめん(´・_・`)」
ボ 「大丈夫やいつものこ…」
れ 「え私ホテルにアクエリアス2本忘れてきたの?!(〇o〇;)」
ボ 「だからそうや言うてるやろ!(爆)」
ボ 「アクエリアス兄弟もまさか冷凍庫に置き去りにされるとは思ってもみなかったやろな」
れ 「ひょっ…として忘れられてる?まさかそんなことないよね? …って?」
ボ 「ああよかったよかった、帰ってき…”あ~らタナカさん?またお客さん忘れ物よ~”」
れ 「”あらサトウさん今度はなに~?私今お風呂掃除してるから行かれないんだけど~”」
ボ 「”う~ん、今度は凍ったアクエリアス2本ですって。これ私達にかしらねえ?”」
れ 「”帰ってきたと思ったけど…この人たち違うよ兄さん”」
ボ 「(爆)」
れ 「”ああああ!この人たちの胃袋に納まる予定じゃなかったのに!”」
ボ 「”こんなはずじゃなかったのにあの女がちゃんと確認しないばっかりに!”」
れ 「”いいよいいよ兄さん、こうなることは最初からわかってたじゃないか!(泣)”」
アクエリアス兄弟という即興の小芝居を挟みつつ爆笑のうちに
能登半島へ向かう私たちなのでした(≧∇≦)ノ
既に時間は14時45分。大丈夫かな~あ?
続く!
能登牡蠣、でっけぇ~~!!
美味しそうだね~(๑´ڡ`๑)
おにぎり席にも座って、楽しそう~(^o^)
れいさん… やっちまいましたね(汗)
アクエリアス兄弟、メッチャウケたε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
これからトップシーズンに入っていきますので
さらに牡蠣は大きくぷっくりしてくるんじゃないですかね??
焼いてる時に牡蠣の殻が「パン!」と弾けるのもまたおっかないけど楽しいですよね
アクエリアス兄弟には本当に悪いことをしました
一緒に旅してたはずなんですけどねえ…