房総フラワーライン 2006年08月29日 | Weblog 房総フラワーライン 今の時季、沿道はマリーゴールドの花でいっぱい。こんな道がずーっと続きます。元気色の花たちを眺めながらドライブすれば、自然とにっこり顔に。のんび~りと走りたくなる17キロの花の道でした。きっと、春はもっと綺麗なんでしょうね。 フジミのほのぼの。。。。 « おぉ────ジャイアントパンダ... | トップ | オープンカーを運転中 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 やっぱりお花はいいですね♪ (MINI) 2006-08-29 15:07:16 ほんとうに‥窓を開けて。。のんびり~♪先を焦らず走りたい感じですね。お花の道♪ きっと私に☆ピッタリ☆???あ。ほのぼのさんにピッタリ!!!ですね(^0^) 返信する まさにぴったりでした?? (フジミのほのぼの) 2006-08-30 12:09:40 この道、ほぼ一直線だし、ご覧の通りガラガラ!だから、飛ばそうと思えば飛ばせます。だけど、お花パワーかなぁ?急いだらもったいない!という気がして、殆んど60キロぐらいで走っていました。直線が好きで、のんびり走るのが好きな私には、ミョ―にしっくりくる道でした。こういう道は、いいんですけどねー、房総半島って、結構カーブは多いし、地元民は走るの速いし。。。。日々、煽られています。 返信する そう、房総好いてる我が家です (chikara seki) 2006-08-31 02:26:44 今晩はフジミのほのぼのさん。そうそう、我が家も結構房総にはまっていますよ!”鴨川の有料も花畑がきれいでした。最近、亀山湖、鴨川~勝浦間が我が家のブームです 返信する その区間は私もお気に入り♪ (フジミのほのぼの) 2006-08-31 19:20:32 関先生、こんにちは!先生がブームだという鴨川~勝浦間、実はこの夏、初めて通りました。(私が住んでいるのは、もう少し都会なので・・と言っても田舎ですが)いいですよね!この辺り。特に安房小湊~勝浦間!素朴な町並みといい、変化に富んだ道といい、とってもいい雰囲気でした。今回、外房の端から南房の端まで、ずーっと海沿いを走りましたが(助手席の時間も長かったのですが)、海の透明度でいえば、この辺りが最高だったかも?!房総フラワーラインもいいですが、私も鴨川~勝浦間は、皆さんにもお薦めしたいです! 返信する 訂正 (フジミのほのぼの) 2006-08-31 19:28:19 すみません。。。。上のコメントの文中、安房小湊→天津小湊に訂正します。 返信する そう、旧行川アイランド付近から~ (chikara seki) 2006-09-01 02:22:32 今晩はフジミのほのぼのさん。そう、旧行川アイランド付近から安房天津辺りは絶対にバイパスではなくて、もう、海っぺりに是非チャレンジを!”かなり、穴場ですよ!”その代わり、せま~いトンネルに、崖っぷちですから!”~ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
先を焦らず走りたい感じですね。
お花の道♪ きっと私に☆ピッタリ☆???
あ。ほのぼのさんにピッタリ!!!ですね(^0^)
だから、飛ばそうと思えば飛ばせます。
だけど、お花パワーかなぁ?
急いだらもったいない!という気がして、
殆んど60キロぐらいで走っていました。
直線が好きで、のんびり走るのが好きな私には、
ミョ―にしっくりくる道でした。
こういう道は、いいんですけどねー、
房総半島って、結構カーブは多いし、地元民は走るの速いし。。。。
日々、煽られています。
先生がブームだという鴨川~勝浦間、実はこの夏、初めて通りました。
(私が住んでいるのは、もう少し都会なので・・と言っても田舎ですが)
いいですよね!この辺り。特に安房小湊~勝浦間!
素朴な町並みといい、変化に富んだ道といい、とってもいい雰囲気でした。
今回、外房の端から南房の端まで、ずーっと海沿いを走りましたが(助手席の時間も長かったのですが)、海の透明度でいえば、この辺りが最高だったかも?!
房総フラワーラインもいいですが、
私も鴨川~勝浦間は、皆さんにもお薦めしたいです!
上のコメントの文中、
安房小湊→天津小湊に訂正します。
そう、旧行川アイランド付近から安房天津辺りは絶対にバイパスではなくて、もう、海っぺりに是非チャレンジを!”かなり、穴場ですよ!”その代わり、せま~いトンネルに、崖っぷちですから!”~