おやすみなさい

今日の仕事はTHEヒマ

午前中にお客さんの所へ2度行って

会社から離れた倉庫に1度荷物を取りに行って終了

あとは寒いのでひたすら倉庫の二階で電気毛布＆寝袋

ずっと携帯をいじって

眠くなったら寝て…

…

…

ほとんど体を動かしませんでした

そのうち天気が荒れて来て

吹雪になって…

ウォーキングが今日も出来ないのかと思っておりました







定時で家に帰ると天気が落ち着いて来てましたので

…よし！歩くぞ！！






マスクをして

メガネをして

完全武装で歩き始めました

しかし…今日は不思議と疲れるのが早い

普段もマスクをして歩いてるんだけれど息が苦しい

何度も途中で引き返そうかと甘い気持ちが襲い掛かりましたが

マスクを外して歩きました…

いつもの5キロを歩きました






今朝のうちに鶏むね肉の味噌漬けを仕込んでいたので

それを焼いて

湯豆腐、カミさんの大好物である茄子の土佐焼き

味噌汁などを作って夕飯にしました

…

しかし酔いが回るのが早いこと

自分でも驚くほどあっという間に潰れてしまいました…

そのままコタツで珍しく寝てた








明日の休みはのんびり過ごします

おやすみなさい

店員さんシリーズ

雪がチラチラ…

なんでやねん

春って言ってたのに

寒くて倉庫のストーブに点火

早くも電気毛布スイッチオン！

今日は万全の体制で昼寝に臨まなくちゃな（働け







…

大好評、店員さんシリーズなのですが

さっきね

ドラッグストアに寄ったのです

バカみたいにコーヒーを飲むので

ペットボトルのヤツを買いに。

ここのドラッグストアの店員さんは

年齢層が高い…

俺より少し上の美人さんが2人おりまして

もう2人は50代半ばで巨体

…

この巨体の2人組に俺は気に入られているようで

やたらと話しかけてくるのですよ。

マスクをしてる俺に

『鼻炎？？風邪？？』

『あ、花粉です』

『私もそうなの～何の花粉？スギだけ？』

『スギですね』

もう1人が参加してきて

『花粉症？あら～アタシは何ともないよ』

『羨ましいです』

最初の巨体が

『私はスギ、ブタクサ、イネ…冬は乾燥でダメ。オールシーズン！』

『ああ、そうですかぁ大変ですね』

後から来た巨体が

『かわいそうだけど、お大事にしてね～』

『ありがとうございます』

…

表面的には普通に返事をしました

心の声は全く別の物なのですが

今回は割愛。







…

何故かあの2人組なんだよな

やたらと親しげに話しかけてくるの

若干、俺が心を閉ざしてるの分からないのかね

この閉ざしてる感じに気付けないトコがまた嫌だわ

我が家の食材を仕入れるスーパーにも俺の苦手な店員さんがいて

俺は彼女が立っているレジを避けて並んでいるのだけれど

『コッチ空いてるからどうぞ』

って声を掛けてきて

断るのもアレなので仕方なく行くと

『おかえり。今日は寒かったでしょ？』

テメェ誰だよ！

何を食ってればそんな無神経になれんだよ！

俺が引きつった顔で

『あはは…』

ってやってんの何も感じないのかよ！！







何故か年上の

50代半ばぐらいの人達に気に入られます…

許して下さい

僕は何もしてません

…

こういう話をカミさんに言うと

カミさんはゲラゲラ笑います

意味が分かりません！

…

ヒロシです

ヒロシです

ヒロシです…

昨日のジンギスカンに隠されてたもの

昨日のジンギスカンの話

…

俺が思うにアレは

『みんなで仲良くやってくれ』と言う意味じゃないかと。

例の新ちゃんの件ですよ。

36歳君は『バカはバカなりに便利に使えばイイ』と思っていて

普通に話しかけて仕事をやらせて

嘘でも褒めて、おだてて

面倒くさい事を新ちゃんにやらせている

…俺はそう言う事が出来ない

俺の性格はカミさんも呆れるほどで

『嫌だと思ったら嫌。徹底的に嫌。』なのである

アイツの気配を感じるとゾゾゾっと寒気がするぐらい嫌ってしまう。








アイツには言いたいことを言う事にしていたけれど

専務にそれを報告するらしく

だいぶ前に

『アイツに文句を言うな。グッと堪えて、文句があるなら俺に言ってほしい』と言われた

あんな奴でも辞められたら仕事がキツくなるんだぞ

出来る仕事をやらせて上手く使ってほしい

…と、言われた。

俺は一切、アイツとは会話をしていない

少しでも話をすれば気持ち悪さから文句を言いそうになるし

文句は直接言うなと言われているのだからシカトするしかない。

俺とヒロルが徹底的に嫌っているので

36歳君が休みの日は倉庫に近づかないようにしてるようだ

…

しかし倉庫に近づかないと言う事は

常に会社の中にいる訳で

そうすることで社長の目にもつき

上手くやっていけてないのがバレバレになる

『仲良くやってくれ』と社長も言う

俺はそれに対して返事しない

話は聞いていますという態度だけ。

無理だってあんなもの。

40を過ぎてるのにガンダムだのロリコンアニメだの

毎日ゲーセン通いだし。なんの共通点もない。

36歳君が話しかけるものだから新ちゃんの生活が少し見えたりするんだけれど

休みの日に友達と焼肉屋に行ったとか話していて

…あぁ、アレと同じ種類の人間がいるのか

と、思ってしまい

ますます具合が悪くなるのだ








俺がこんなに人を嫌いになるのは珍しく

ハッキリと自分で記憶しているのでは2人目だ

…

みんなでジンギスカンを食って仲良く

俺に言わせたら『冗談じゃない』である

そんな事でこの嫌いの感情が消えるわけがない

…





ここまで書いて

この記事で更新していいのかまた悩む

とりあえず俺の愚痴も吐かせてくれ…

本当に限界だぁぁぁ