待機なので寝た方がいいのです
そして明日はいつもより早い出勤なので
これまた寝た方がいいのです
更に、今日は昼寝が出来なかったので
絶対に寝た方がいいのです
総合的に寝た方がいいのですが
待機だと気がピリピリしていて寝付けません
…それに。
今日はちょっとショッキングな出来事があって
別に凹む事じゃないって言われたらそれまでなのですが
…あ、すみません
ブログに仕事の内容を一切書いていないので
この事を書いても伝わらないと思うのですがね。
いつも35歳君がやっている仕事があるのです
俺もいつかはその仕事をしなくちゃならない
しかし、なかなか難しいのです
…今日は35歳君がお休みでした
俺がまだその仕事を出来ないので
専門業者さんにお願いしてやっていただくことに。
いつも見慣れている35歳君のその仕事
俺の中ではそれが当然だと思って見てきたし
早く彼のような仕事をしなければと目標にしているのであります。
…
ピンチヒッターで来た専門業者さんですが
彼も若く、経験も豊富で
その仕事を専門にしているので
仕事ぶりを俺も間近で見てみたい
盗める部分があるなら勉強させてもらいたい
と、そういう気持ちで本日は同行させていただいた
『すみませんが今日はお仕事を見せてください。お勉強させてください。』
若い大先輩に挨拶をして同行させていただきました。
35歳君の仕事の流れ
そのやり方、所作であるとか『間』であるとか
それが俺にとっての『当然』でありました
…
専門業者さんの仕事を見せていただいて
愕然としました…。
仕事の早さも、所作も、やっている事も立派なのですが
そこに『心』が無いのです
本当に仕事の内容を書かないので
一体、俺が何を話しているのか分からないと思うのですが
そして、内容を詳しく書けないのですが
…
何かに例えるとしたら…。
お料理に例えるとちょっと分かり易いかも。
35歳君の仕事は
カウンター席から調理しているところがお客さんから見える
最初から最後まで手を抜けない感じ。
心をこめてやらないと、お客さんにそれも伝わってしまう。
今日、お仕事を見せていただいた専門業者さんは
ファミレスの厨房みたいな感じで
心をこめてと言うよりも
最後の仕上げをキッチリとすればいいでしょ
みたいな。
…
ま、こんな表現じゃ伝わりませんよね…。
ここには書けないショッキングな事を
当たり前の顔でやったのです。
お客さんの見えないところで。
それが『いい事』なのか『悪い事』なのか分かりません
ただただ俺には信じられない、あり得ない事でした。
でも言い換えればそれは『特殊技術』でもあって、35歳君には出来ない事でもありました。
出来ないというより
彼は絶対にやらない。
35歳君がやらない事
それは俺にとって当たり前の事。
しかしそれを
当たり前のようにやって見せた彼。
…
『当たり前』ってなんだろう。
待機で眠れないのもあるけれど
…
そのショッキングな事もあって
なんだか俺は眠れないんである
そして明日はいつもより早い出勤なので
これまた寝た方がいいのです
更に、今日は昼寝が出来なかったので
絶対に寝た方がいいのです
総合的に寝た方がいいのですが
待機だと気がピリピリしていて寝付けません
…それに。
今日はちょっとショッキングな出来事があって
別に凹む事じゃないって言われたらそれまでなのですが
…あ、すみません
ブログに仕事の内容を一切書いていないので
この事を書いても伝わらないと思うのですがね。
いつも35歳君がやっている仕事があるのです
俺もいつかはその仕事をしなくちゃならない
しかし、なかなか難しいのです
…今日は35歳君がお休みでした
俺がまだその仕事を出来ないので
専門業者さんにお願いしてやっていただくことに。
いつも見慣れている35歳君のその仕事
俺の中ではそれが当然だと思って見てきたし
早く彼のような仕事をしなければと目標にしているのであります。
…
ピンチヒッターで来た専門業者さんですが
彼も若く、経験も豊富で
その仕事を専門にしているので
仕事ぶりを俺も間近で見てみたい
盗める部分があるなら勉強させてもらいたい
と、そういう気持ちで本日は同行させていただいた
『すみませんが今日はお仕事を見せてください。お勉強させてください。』
若い大先輩に挨拶をして同行させていただきました。
35歳君の仕事の流れ
そのやり方、所作であるとか『間』であるとか
それが俺にとっての『当然』でありました
…
専門業者さんの仕事を見せていただいて
愕然としました…。
仕事の早さも、所作も、やっている事も立派なのですが
そこに『心』が無いのです
本当に仕事の内容を書かないので
一体、俺が何を話しているのか分からないと思うのですが
そして、内容を詳しく書けないのですが
…
何かに例えるとしたら…。
お料理に例えるとちょっと分かり易いかも。
35歳君の仕事は
カウンター席から調理しているところがお客さんから見える
最初から最後まで手を抜けない感じ。
心をこめてやらないと、お客さんにそれも伝わってしまう。
今日、お仕事を見せていただいた専門業者さんは
ファミレスの厨房みたいな感じで
心をこめてと言うよりも
最後の仕上げをキッチリとすればいいでしょ
みたいな。
…
ま、こんな表現じゃ伝わりませんよね…。
ここには書けないショッキングな事を
当たり前の顔でやったのです。
お客さんの見えないところで。
それが『いい事』なのか『悪い事』なのか分かりません
ただただ俺には信じられない、あり得ない事でした。
でも言い換えればそれは『特殊技術』でもあって、35歳君には出来ない事でもありました。
出来ないというより
彼は絶対にやらない。
35歳君がやらない事
それは俺にとって当たり前の事。
しかしそれを
当たり前のようにやって見せた彼。
…
『当たり前』ってなんだろう。
待機で眠れないのもあるけれど
…
そのショッキングな事もあって
なんだか俺は眠れないんである