2012年シーズン順位表(第30節終了時点)
※(数字)は勝ち点、±は得失点差
1.広島(55)+24
2.仙台(55)+21
3.浦和(49)+5
4.清水(48)+3
5.名古屋(46)-1
6.柏(45)+5
7.横浜FM(44)+8
8.鳥栖(44)+6
9.F東京(44)+1
10.磐田(43)+8
11.C大阪(40)-1
12.川崎F(40)-3
13.鹿島(38)+4
14.神戸(36)-7
15.大宮(36)-11
降16.G大阪(33)+1
降17.新潟(31)-9
降18.★札幌(14)-54
※★は降格決定
Jリーグもいよいよ終盤戦に突入
まさかの鹿島とG大阪が降格争いに
未経験のこの危機をどう乗り越えるのか。
内田が清武との日本人対決制す、攻守に躍動し公式戦4連勝に貢献
ブンデスリーガは27日、第9節2日目を行い、DF内田篤人の所属するシャルケはホームでMF清武弘嗣の所属するニュルンベルクと対戦し、1-0で競り勝った。内田は公式戦5試合連続で先発フル出場。チームの公式戦4連勝に貢献した。清武も開幕から9試合連続で先発し、2試合ぶりのフル出場を果たしたが、チームは6戦白星なし(1分5敗)となり、明暗を分ける結果となった。
H鹿島1-2清水A
多くの決定的シーンを作るも決めきれず
2002年以来の鹿島スタジアムで清水に
白星を献上してしまう。
ナビスコ決勝に向けて良い流れで迎えたかった鹿島だが悔しい敗戦、これでまだ未経験の
降格争いに一歩近づいてしまった。