バッテリー車の危険な火災実態

深層韓国　１台のＥＶ出火で業界に大ブレーキ　韓国で拡大「燃えだしたら火が消えない車」の恐怖　被害１４０台〝誰が補償するのか〟問題に

【深層韓国】１台のＥＶ出火で業界に大ブレーキ　韓国で拡大「燃えだしたら火が消えない車」の恐怖　被害１４０台〝誰が補償するのか〟問題に（1/2ページ）

　１台の電気自動車（ＥＶ）の火災から、「ＥＶ＝燃えだしたら火が消えない車」といった恐怖心が、韓国に広がり始めた。ＥＶを生産する現代自動車グループも、車載用バッ…

【深層韓国】１台のＥＶ出火で業界に大ブレーキ　韓国で拡大「燃えだしたら火が消えない車」の恐怖　被害１４０台〝誰が補償するのか〟問題に（1/2ページ）

バッテリー車のバッテリーは怪しい第三国製品だと、ショックで燃えだすし、爆発も頻発してます。

特殊消火が出来ないと、水かけたくらいじゃ消火しないのは自明。

買わない方がいいし、現状の消火機関では不十分。

故にバッテリー駆動を希求する潜水艦技術などでも、日本製の特殊バッテリー以外では実用に至らないほど、有事対策に手の施しようがない事実でも露見しまくってる。

普及に抑制的であるのが懸命で、普及自体が被害の拡大という側面もある。

日本人の消費判断の執拗さ、用心深さは宝かもしれない。