久々にHTMLとFTPソフトを使用せねばならぬ状況下になり、思い出しつつ古いソフトをあてがいますれば、ちゃんと機能しました。
黎明期のインターネット言語必須だった頃はスイスイやれたんですけどね。今やブログ時代。
ファイヤーフォックスにもサンダーダードにもコンポーザーはついていなくてシーモンキーまで探したんです。アップロードにFetchが一番使い良いなんてな令和の朝でした。
諸処に通底してるのは「自浄はしなさ」と「責任は俺にない」態度。
やらせろ、ばかりでごめんなさいが言えてない。
聞き受ける耳がない。
ああ、そうか
「お前の話は聞かない」という断固とした拒否は伝わってくる。
それを意思と勘違いなさってる。
「こんなのを2度と起こさせないようにするには」って目線で見てます。
あまりにも図抜けて粗忽な面構え。厚顔ではないようで自己保身は伝わってはくる。
このやり口は終焉に向かえず、エスカレーションで「皆が暗に望む」帰着まで先鋭化する。ボルテージは上がって行くがブレーキが緩くなっていく。
打撃側がウィークポイント見つけ出して突き始める気がします。
なにせ多方面にかかる無用な弊害が拡散しすぎてて排斥が一番近道に思えるほどに、膠着のふりが続きすぎた。
そもそも複雑な話ではない。