ううう、1週間も経つと記憶が定かではなくなってきた。というわけで、これで最後の報告。(思い出したらまた書くけど。)一応メモを取りながら聞いていたんだけど、肝心なところを書き留めていなかったり。とほほ。それにね、私の座った席は発表者の後ろの方。というわけで、背中の方から発表を聞いたわけ。日本語ならそれでもいいんだけど、話し手の顔を見ずに英語を聞くのはちょいと苦手。
どの発表の中での話か忘れちゃったけど、医者と患者を対象としたアンケートの結果が発表された。例えば、P病であると告知を受けた時の医者の対応に満足しているかどうかなど。で、大切なパーセントは忘れちゃったんだけど、満足していない患者も当然のこといるわけ。そういう事実を、患者の口からではなく、医者の口から聞けるってことはいいことだと思った。
患者の症状についても、医者の診察には限界があり、やはり患者本人が自分の症状をより正確に自覚しているって話も出ていた。これって患者側にしてみたら当たり前のことだけど、正確に分かっているつもりのお医者さんって案外多いのかもしれない。だからお医者さんは患者の話を聞くようにするべきだし、患者も積極的に自分の症状を訴えるべきだってことになる。簡単なことのようだけど、それをキチンと実践できていない人っていると思う。
例えば、Mr.Pakipakiと以前の主治医も実践できていなかった。主治医はとてもエラそうで、こちらの話を聞くのが面倒臭そうだった。(私が英語で話したからかも。。。)でも、ドイツ語も話せるMr.Pakipakiに対しても同じような態度だったらしい。患者の話を聞く余裕がない様子なので(He is not patient with his patients!)、Mr.Pakipakiもついつい遠慮してしまったって言っていたもの。遠慮してどうする!!!遠慮させてどうする!!!というわけで、今は違うお医者さん。でもね、この人はフレンドリーでいいんだけど、P病のことはあまり分かってないんじゃないのーって時がある。でも、人間的にはいい。
どの発表の中での話か忘れちゃったけど、医者と患者を対象としたアンケートの結果が発表された。例えば、P病であると告知を受けた時の医者の対応に満足しているかどうかなど。で、大切なパーセントは忘れちゃったんだけど、満足していない患者も当然のこといるわけ。そういう事実を、患者の口からではなく、医者の口から聞けるってことはいいことだと思った。
患者の症状についても、医者の診察には限界があり、やはり患者本人が自分の症状をより正確に自覚しているって話も出ていた。これって患者側にしてみたら当たり前のことだけど、正確に分かっているつもりのお医者さんって案外多いのかもしれない。だからお医者さんは患者の話を聞くようにするべきだし、患者も積極的に自分の症状を訴えるべきだってことになる。簡単なことのようだけど、それをキチンと実践できていない人っていると思う。
例えば、Mr.Pakipakiと以前の主治医も実践できていなかった。主治医はとてもエラそうで、こちらの話を聞くのが面倒臭そうだった。(私が英語で話したからかも。。。)でも、ドイツ語も話せるMr.Pakipakiに対しても同じような態度だったらしい。患者の話を聞く余裕がない様子なので(He is not patient with his patients!)、Mr.Pakipakiもついつい遠慮してしまったって言っていたもの。遠慮してどうする!!!遠慮させてどうする!!!というわけで、今は違うお医者さん。でもね、この人はフレンドリーでいいんだけど、P病のことはあまり分かってないんじゃないのーって時がある。でも、人間的にはいい。