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空き家問題から高齢化問題や障がい者問題を考え、皆さんが楽しく活躍できる社会を提案する大田区の会社 PHCのブログ

当初空き家問題から高齢・障がい者問題に繋がっていきました。そういう問題、皆が活躍できる社会にしていくためのブログです。

空き家には危険がいっぱい

2017-10-10 10:10:38 | 空き家活用

みなさん、こんにちは。
大田区の会社PHCです。

 

先日、大変痛ましい事故が報道されました。先月9月にスズメバチが一人のご高齢の方を襲い150か所も刺され死亡するということがありました。この事故は施設からの帰り、車いすに1人のご高齢者を乗せて施設職員が車いすを押して自宅まで連れて帰っている際、空き家の軒下にあったスズメバチの巣から大量のはちが襲撃、施設職員は逃げたもののご高齢者は逃げることができずはちに襲撃される。また駆け付けた救急隊員もはちの防護服を持っていなかったため近づけることができず、結局50分間どうしようも出来ずにただただ見てるだけしかできなかった。はちが少なくなってきたところを見計らって救助し病院に行ったものの翌日多臓器不全でお亡くなりになってしまいました。はちに150か所以上刺されたとのこと。

 

確かになぜ最初の段階で施設職員は車いすと一緒に逃げなかったのか?はちに刺されているという情報を伝えなかったのか?もし伝えていたのであればなぜ隊員は防護服を持っていなかったのか?など問題点はあるものの、施設職員も救急隊員も助けたくても助けらえない、近寄れないとして見てるだけというのは本当に辛かったと思います。とっさに起ったことなので判断が付かなかったと思いますし、もし一緒に逃げていたら逆に職員も襲われ二次被害、三次被害が起こったかもしれません。逆にそんな大きなはちの巣がそれまで放置されていたということが問題かと思います。

 

もし空き家にはちの巣があるのに気付いた場合はどうしたらいいのでしょうか?現状では空き家の持ち主がはちの駆除を依頼しなければどうしようも出来ません。親切心と思って勝手に処理すれば不法侵入罪で逮捕されてしまいます。もし空き家にはちの巣を見つければそのお近くの役所にご相談してください。役所が空き家所有者に連絡し処理するよう伝えてくれます。はち以外に例えば蛇や猫などの害獣も含めて所有者の許可なしに処理することはできません。

 

空き家は危険がいっぱいなのです。もし異変を見つけ、自分に生命や生活の危険が及ぶ可能性がある場合は一刻も早く役所に行って対応してもらわなければ自分に跳ね返ってきます。


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