終戦直後から高度経済成長期にかけて、課題の一つが住宅不足でした。
そこで、国は住宅建設を促進してきました。
また、住宅産業は市場規模が大きい上、新しく住宅を造れば、材料メーカーや鉄鋼メーカー、家電メーカーなど周辺産業への経済波及効果も大きいのです。
それもあって、国は国民にマイホームを持つ事を奨励してきました。
「新設住宅着工戸数」が代表的な景気指標の一つとなっているのには、そうした意味合いもあるのです。
人口が減少していくことは何十年も前からわかっていましたが、利便性の低い郊外までどんどん宅地開発を進めてきました。
今、こうしたエリアの住民が高齢となり、退去している半面、若者は都心に住む傾向が強まっているのも、空き家増加の一因です。
(週刊ダイヤモンド2016/08/13.20号より)
そこで、国は住宅建設を促進してきました。
また、住宅産業は市場規模が大きい上、新しく住宅を造れば、材料メーカーや鉄鋼メーカー、家電メーカーなど周辺産業への経済波及効果も大きいのです。
それもあって、国は国民にマイホームを持つ事を奨励してきました。
「新設住宅着工戸数」が代表的な景気指標の一つとなっているのには、そうした意味合いもあるのです。
人口が減少していくことは何十年も前からわかっていましたが、利便性の低い郊外までどんどん宅地開発を進めてきました。
今、こうしたエリアの住民が高齢となり、退去している半面、若者は都心に住む傾向が強まっているのも、空き家増加の一因です。
(週刊ダイヤモンド2016/08/13.20号より)