衣*syoku*jyuu

衣・食・住

   全て大切なもの。

今日のわたし_160625

2016-06-25 21:21:30 | 
2016年6月25日。



今日のわたし。




子供っぽいかぼちゃパンツを
なるべく子供っぽくなくしたかった、
コーデです。








かぼちゃパンツは

立体感のある織りと
丈が短すぎないところが気に入ってます。










合わせたトップスは
ネイビーのメッシュTシャツ。
メッシュ&パフ
わたし好みです。






昼間は蒸し暑かった今日、
メッシュで涼しげコーデ。
(見た目ほど着心地は涼しくないけどね)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

読書_光待つ場所へ

2016-06-24 20:16:35 | 
今日の本。









読書期間:2016年6月21日~24日

作者:辻村深月

『光待つ場所へ』











5作の短編集。







ここのところ短編が続いてたので、
長編を期待してたのだけど、残念。







前情報入れずに読むのも良し悪しだな。









タイトルからも分かる通り、
最後はちょっと暖かい気持ちになる作品ばかり。









雪が降った日の2つの小学校の話
『冷たい光の通学路』





自分に自信のあった彼女が
彼の作品をみて初めて負けを認めた。
『しあわせのこみち』





男の子からも、女の子からも人気のある大学生、
でも、一人が好き、、、
ベルリンの一人旅で気づいたことは。
『アスファルト』





モデルで嘘つき
『チハラトーコの物語』
※スローハイツの神様の赤羽環が出てきてテンション上がりました。





中学校の合唱コンクールの伴奏を巡る話
『樹氷の街』







どれもこれも、光です。
キラキラした感じ。







チハラトーコの物語に
赤羽環が登場したことだけ書きましたが、
実は辻村深月の作品って、
これあの話の登場人物だよね?
って言うのが多いです。





単品で充分楽しめるように描かれているから
なんら問題はないのだけど、
登場人物も含め話の内容を
すぐに忘れてしまうわたしは
損をしているんだろうな。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マック風ポテト。

2016-06-23 21:10:04 | 
身体に悪いとわかってはいるのです。









、、、が、









フライドポテトと言う食べ物が大好きなんです。








でも、細いやつ限定ね!

波々にカットされてる太いのはダメ!

ましてや皮付きの半月なんて問題外!






細いフライドポテトが大好きです。










ダシダ。
韓国の粉末だしの素。










これを揚げたてのフライドポテトに
サラサラかけると
マック風になると聞き、
やってみたところ、






美味しいけど
マック風ではないな〜。








と、言いながらも、
フライドポテトを揚げる度に
使ってたんですが、







ある日、もう少し薄い仕上がりにしようと
いつもよりダシダを少なくして
塩もふってみたら
あら、あら、あらあら、




マック風フライドポテトじゃ〜ん。







以来、フライドポテトには
塩とダシダです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仲は良いのです。

2016-06-22 21:38:33 | にゃんこ
guriとguraは姉妹。







色柄は全く違うけど姉妹。







ずうっといっしょだから仲良し。









仲良く並んでいること多し。











位置や方向はこだわりなし。











これもよく見るのですが、
何もわざわざ、一緒に水を飲む必要ないのでは?












どうなの?
guraちゃん?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

読書_鍵のない夢を見る

2016-06-21 19:14:37 | 
今日の本。









読書期間:2016年6月17日~21日

作者:辻村深月

『鍵のない夢を見る』















・仁志野町の泥棒
・石蕗南地区の放火
・美弥谷団地の逃亡者
・芹葉大学の夢と殺人
・君本家の誘拐





短編5作。





辻村深月の直木賞受賞作品。









5作共、自分の嫌な部分が
描かれている感じがして
暗くて重い気持ちになります。








地方の町でささやかな夢を見る
女たちの暗転を描き絶賛を浴びた
直木賞受賞作。
(裏表紙のあらすじより)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする