じゃらじゃらフォトセラ

箕面の身近な光景、草木や花の造形、神戸・京都などのんびり散歩しています。ゆったりカフェ気分でフォトセラピー(^o^)

『レッドクリフPart2』小喬演じる リン・チーリン

2009-04-12 | 【 映画の話 】
『レッドクリフPart2』観て。
めっちゃ綺麗な小喬に感動。

で、ちょっと調べてみたところ。


リン・チーリンという台湾出身のモデルさんだそうで、映画出演はこれが初めてだそうな。
なんか背が高いなあって思って見てたんだけど、身長174cmだそうな。
日本への留学経験もあるそうで、話せる言葉は北京語、英語、日本語、広東語だって。





すげえ。美貌の才媛やん。

こんな大作で映画デビューなんて、すごいラッキーというか、
今までこの美貌を世間に出し惜しみしてたのかというもったいなさというか。

ジョン・ウー監督、でかした!って感じ。
全く。この監督さんの映画は、いつもハラハラするアクションシーンの見せ場と、壮大な感じの映像的見せ場。

そして、必ず、ゼッタイ、美女がキレイ。
あ、日本語おかしい。

けど、ホンマ、ぜったいに美人さんが出てくるねん。
しかも、タイプがそれぞれ別なのに、それぞれキレイなんだよね。

ぜったい、すけべーさんやで。この監督。
オレにはわかる。

この、スケベさはやはり映像美で魅せる監督、そう、あのブライアン・デ・パルマに通じるなあって思ってたんだけど。


そういえば、美女の見せ方だけでなく、映像的にも似てるところがあったな。
というか、パクリやね、あれは。

というか、ジョン・ウー監督がデ・パルマ監督に敬意を表してのオマージュ敵表現というべきか。この『レッド・クリフPart2』の一番のアクション見せ場シーンは、デ・パルマ監督の『アンタッチャブル』のパクリですね。

まあ、表敬のパクリは映画の世界では好しとされてるから、いいかな。
でも、スリリングさ(多分にカメラワークと編集の技)では『アンタッチャブル』の方が凄かったと思うけど。

まあ、ともかく。

しばらくは脳裏を離れない美貌やね。。。
目の保養やわ(笑)

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