ワルナスビ(悪茄子)
原産地はアメリカ
今年も昨年と同じ場所で可憐に咲いている野花白または淡青色でナスやジャガイモに似ている、「ワルナスビ」
徐草剤も効きにくく、一度生えると駆除しにくい。(何故?徐草剤が利かないと悪に)
鋭い刺があり果実は黄色く熟しトマトに似ている全草がソラニンを含み有毒であるため家畜が食べると場合によっては中毒死することがあるとか、~~~
地下茎の切れ端一つ一つから芽が出て独立した個体に再生し、以前より増えてしまう始末の悪さである。
和名の「ワルナスビ」は、このような性質により付けられた。
日本では昭和初期に千葉県成田市の御料牧場で牧野富太郎により発見及び命名され、
全国に広がっている
実もね。毒がるんだ~
おとしごさんはホントに歩くアンテナだねぇ
身近に面白い物がワンサカあって
病気はしてられない訳だわ(^_-)-☆
うち身のほうは良くなってる?
コチラは良いお湿りだけど・・・
昨日はハラハラドキドキの一日でした。
鋭い刺もあるのよ。それに毒とはね。除草剤が効かないとなると
いつかはワルナスビの天下になるのは怖いです。
有毒のソラニンとはナス科の植物に含まれた射ます。
ジャガイモの皮の緑色に変色、芽などに多く含まられているとか、絶対に食べないように命を落とす事があるそうです。
古いジャガイモをよく食べていました。。。。
「悪ナスビ」の花に出会ってよかった!