今日は、再度フェールポンプを外して、バッテリーに直結して動作確認をしました。
動作音がするので動いています。
それでは、ちゃんとポンプとして機能しているかと言う事で、少量の軽油をポンプ内に入れて動かすとピュ、ピュと排出口から噴き出し、動作が確認出来ました。
ただ、気になったのは、フェールポンプの吸入側に燃料ホースを繋ぐと排出側から勢い良く燃料が出ます。
私のイメージではポンプを作動させた時だけ排出側から出るイメージだったので、調べてみると、それで良いようです。
そこで、再装着し、ついでにエア抜きをしようと、ここのボルトを緩めて管を外して
セルモーターを回しましたが、ここから燃料が漏れて来ません。
念の為、繋ぎ直してセルモーターを回すもやっぱりかかりません。
となると、ここが怪しい
ので、もう、シリンダーに燃料が入るまで見ていない場所はここだけですので、明日は、ここを分解してみようと思っています。
動作音がするので動いています。
それでは、ちゃんとポンプとして機能しているかと言う事で、少量の軽油をポンプ内に入れて動かすとピュ、ピュと排出口から噴き出し、動作が確認出来ました。
ただ、気になったのは、フェールポンプの吸入側に燃料ホースを繋ぐと排出側から勢い良く燃料が出ます。
私のイメージではポンプを作動させた時だけ排出側から出るイメージだったので、調べてみると、それで良いようです。
そこで、再装着し、ついでにエア抜きをしようと、ここのボルトを緩めて管を外して
セルモーターを回しましたが、ここから燃料が漏れて来ません。
念の為、繋ぎ直してセルモーターを回すもやっぱりかかりません。
となると、ここが怪しい
ので、もう、シリンダーに燃料が入るまで見ていない場所はここだけですので、明日は、ここを分解してみようと思っています。
そこをバラすのはやめたほうが良いと思います。それは噴射ポンプでディーゼルエンジンではとても大事なところです。
ピストンで圧縮された高圧のところに燃料を噴出させる機器です。
エア抜きのバルブはフューエルフィルターからきたホースがつながっているところの6角のナットの上の小さな、上に
溝があるボルトだと思います。それをゆるめて軽油が出るか見てください。
噴射ポンプが燃料で満たされないとその上のパイプ(エンジンに行ってるパイプ、デリバリパイプといいます。)からは軽油は出ないはずです。
ちょっと気になるのですが、フューエルフィルターの上にもプラスネジがあるようですが(無いのかもしれません)それをゆるめるとフューエルフィルターのエア抜きも出来るようですよ。
エンジンが3気筒だと思ったのでパイプが3本と書いたのですが、4気筒ですね。大きなエンジンのようですね。
間違ったことを書いているかも知れませんが、自動車整備士の経験から想像して書いてます。資格はガソリンエンジンなのでディーゼルはちょっと?です。では、ガンバッテください。
もう一度、教えて頂いた所を探してみます。
大変助かります。m(_ _)m