こんばんは。
今日は、色々と頑張りました。
まず、窓のシーリングと庇のシーリングです。
ポリカーボネートの保護フィルムの端を2センチ位だけ切り取ってマスキングテープを貼りシリコンシーラントでシーリングをしました。
隙間からの水の侵入を防ぐと共に、強風でもポリカーボネート板が外れないようにする為です。
庇の壁との隙間もシーリングしました。
次にピクチャーウインドウの下の壁板の下側をマーキング
してから外し
短く切った木片をカーブに沿って固定。
ついでに断熱材を入れて
外した板をはめ直して、底辺もビスで固定、ついでにコンセントも付けておきました。
この他にも、壁に5ヶ所穴を開けてコンセントが計4ヶ所、電灯スイッチ1箇所
を付けました。
明日は、天井を貼って、電灯の配線もする予定です。
電灯が付けば、暗くなっても作業が出来ます。(*^^*)
今日は、色々と頑張りました。
まず、窓のシーリングと庇のシーリングです。
ポリカーボネートの保護フィルムの端を2センチ位だけ切り取ってマスキングテープを貼りシリコンシーラントでシーリングをしました。
隙間からの水の侵入を防ぐと共に、強風でもポリカーボネート板が外れないようにする為です。
庇の壁との隙間もシーリングしました。
次にピクチャーウインドウの下の壁板の下側をマーキング
してから外し
短く切った木片をカーブに沿って固定。
ついでに断熱材を入れて
外した板をはめ直して、底辺もビスで固定、ついでにコンセントも付けておきました。
この他にも、壁に5ヶ所穴を開けてコンセントが計4ヶ所、電灯スイッチ1箇所
を付けました。
明日は、天井を貼って、電灯の配線もする予定です。
電灯が付けば、暗くなっても作業が出来ます。(*^^*)
涼しさの為の断熱材です。
夏場でも林の木陰は涼しいでしょ。
あれは直射日光を遮ること、風通しが良い事、樹木自体が気化熱で冷たくなる事に由来します。
外壁の熱をある程度は遮断し、最も熱量の多い屋根の放熱構造を作り、更に風通しを良くすれば涼しい筈です。
クーラーを使わずに涼しい。
そんな構造にします。
冬場の断熱で言うなら樹脂板とか3重にしても断熱効果無いですよ。
面倒なのでやる気は無いですが数センチずつ離して空気層を作って樹脂板を貼れば断熱効果はあります。
その場合でもポリカーボネートの光の透過率はガラスと変わらないので、外が見えにくくなる様な事はありません。
そんな面倒な事をしなくても空気層が大事なので窓から少し離した所に厚手のカーテンをつければ断熱性能は高いです。
熱伝導率の問題です。
また、大きな窓のデメリットばかり考えられていますが、冬場の日中は太陽高度が30度位なので、この東向きの窓から太陽光がふんだんに入り、失われる熱量より入ってくる熱量の方が多いです。
2重サッシや3重サッシにしていない冬場の車内でも、日当たりの良い場所に置いていれば車内が温かいでしょ。
あれと一緒です。
架空の理論だけじゃ無く、実際に作ってみれば分かります。
大体、遊びで作ってるのに、そこまで本格的な断熱をする必要がありません。
この部屋で生活する訳でもありませんし、もし誰かが冬場に泊まる時は寒けりゃ、薪ストーブとかたけば、暖房能力が30畳とかあるので僅か9畳位の部屋なら、どんなに遮熱が悪くても、クソ温かいです。(笑)
頑張ってな!!