塗装状態が気にいらなくて、昨日の夜にマスキングをして、今日は、少しだけ高い、ボディペン
で、塗装をやり直しました。
使った色は、
ホンダのミラノレッド
です。
まず、ボディの塗装と元々の地肌の荒れを均すために、全体を丁寧にサンドペーパーで削って
次に、削りカスをを除去する為に、硬く絞った雑巾で拭いて
地肌は、サンドペーパーを掛けて足付けが出来てる状態なので、ボディペンを吹きました。
下地色を無くすのに2本必要でした。
そして、二液ウレタンクリアーを正確に混合して、捨て吹きから、垂れる一歩手前の厚塗りで、一発仕上げを狙いました。
マスキングは、完全乾燥してから取ると、塗装が割れる事が有りますので、乾く一歩手前で取っています。
元々、下地がツルンとしていた所は良いのですが、
プラスチックパーツで紫外線劣化で表面がアバタになっていた所は、やはり凹凸が残ってしまいました。
あと、指定の混合比でクリアーを作ったのですが、こんな感じになった場所もあり、
恐らく、気温とかの関係で微妙に濃かったか、スプレーガンのノズルサイズが小さかったか、吹く圧力に問題があったかです。
コンプレッサーとエアガンで吹くのも、中々、難しいです。(^o^;
白く点が出来た所は、目の細かいサンドペーパーで取って、コンパウンドで研磨して仕上げる予定です。
で、塗装をやり直しました。
使った色は、
ホンダのミラノレッド
です。
まず、ボディの塗装と元々の地肌の荒れを均すために、全体を丁寧にサンドペーパーで削って
次に、削りカスをを除去する為に、硬く絞った雑巾で拭いて
地肌は、サンドペーパーを掛けて足付けが出来てる状態なので、ボディペンを吹きました。
下地色を無くすのに2本必要でした。
そして、二液ウレタンクリアーを正確に混合して、捨て吹きから、垂れる一歩手前の厚塗りで、一発仕上げを狙いました。
マスキングは、完全乾燥してから取ると、塗装が割れる事が有りますので、乾く一歩手前で取っています。
元々、下地がツルンとしていた所は良いのですが、
プラスチックパーツで紫外線劣化で表面がアバタになっていた所は、やはり凹凸が残ってしまいました。
あと、指定の混合比でクリアーを作ったのですが、こんな感じになった場所もあり、
恐らく、気温とかの関係で微妙に濃かったか、スプレーガンのノズルサイズが小さかったか、吹く圧力に問題があったかです。
コンプレッサーとエアガンで吹くのも、中々、難しいです。(^o^;
白く点が出来た所は、目の細かいサンドペーパーで取って、コンパウンドで研磨して仕上げる予定です。
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