一年前の記事は奥多摩湖と奥多摩周遊道路です
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郷土の森博物館の続きです
26日も実は行ってしまった
25日の出来栄えがいまいちだったので撮り直しにと思って出かけたんですが..........
17時前に着いたんですが入り口に長蛇の列ができてる
昔から並んでまではやらない主義、もちろん行列のできるお店は入店したことがないし、
スキーは年間50日くらい行ってたがリフトに並んでまでしたくないので平日しか行ったことがない
帰るかと思ったが思い切って並ぶことにした
みてると大人数の家族ずればかり皆がまとめて買ってるのですぐ順番が来た
300円出すと一人ですかと怒鳴られた、
ペアか5人以上の団体で来てるようだ
入場してから唖然とした、人が多すぎる 撮影どころではない
一旦出て駐車場で待機、19時ごろに再入場するがまだ多くの人がいる
閉館まえの30分が勝負だ! 30分間でまづ撮影場所を決めていく19時半には激減した
1カット30秒から2分くらいだから20カットがせいぜいだ
20時5分まで粘ってしまった
25日の撮影写真です
梅園で一番先に目に入る玉牡丹です
(梅園ではない出入り口の呉羽枝垂れと本館の前にある盆栽を除けば)
咲き出した白加賀枝垂と後ろは早咲きの筑紫紅と佐橋紅、花は痛んでるが撮影者は多い(距離があり細かい所は見えないからだろう)
早咲の紅梅の雛曇
周りの実梅はつぼみが固い
ライトアップのメイン通りは白加賀などの実梅中心だから花がない
メイン通りの裏側、同じだから花がない
紅梅の唐梅と右はつぼみばかりの玉垣枝垂れ、後ろのピンクは一か月遅れで咲き出した唐梅、花は手前のより格段に綺麗だ
玉垣はつぼみばかりなのに人気があるいつもスマホかざしてる人が絶えない
玉垣を撮って、奥の唐梅を撮ってるから撮影渋滞になる
手前の唐梅の花は多いがスマホを向ける人はいない(痛んでる花が分かるからだろう)
花がいくつも付いて無いのにレンズを向けるのは皆さん枝垂れが好きなんだね~
今日もご覧いただいありがとうございます
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