朝一でスポクラでディスコダンスの後は予約済みのプラセンタ注射。
お昼ご飯は横濱人で。
特に目新しいメニューがある訳じゃ無いけれど何を食べてもハズレが無く美味しい。
結果的に定期的に通っちゃう。
お昼時は混んでますね。
メニューも多いし客層も広い。
豚肉味噌炒め膳。
豚肉味噌炒め膳。
たまには、お味噌汁じゃなくてお吸い物も良いね。
お出汁が効いて美味しかった。
肉味噌炒めを、ご飯に乗せて食べると美味しい。
肉味噌炒めを、ご飯に乗せて食べると美味しい。
写真で分かるかな?!
奥の方にはサラダも付いていて、レタス、キャベツと葉っぱを取り過ぎた笑
大満足満蔵でご馳走様でした。
また行きまっしょい。
も
2023年 読書忘備録 6冊目
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2023年 読書忘備録 6冊目
「心寂し川」西條奈加
あらすじ「【第164回直木三十五賞候補作】
不美人な妾ばかりを囲う六兵衛。その一人、先行きに不安を覚えていたりきは、六兵衛が持ち込んだ張形に、悪戯心から小刀で仏像を彫りだして…(「閨仏」)。飯屋を営む与吾蔵は、根津権現で小さな女の子の唄を耳にする。それは、かつて手酷く捨てた女が口にしていた珍しい唄だった。もしや己の子ではと声をかけるが―(「はじめましょ」)他、全六編。生きる喜びと哀しみが織りなす、渾身の時代小説。
不美人な妾ばかりを囲う六兵衛。その一人、先行きに不安を覚えていたりきは、六兵衛が持ち込んだ張形に、悪戯心から小刀で仏像を彫りだして…(「閨仏」)。飯屋を営む与吾蔵は、根津権現で小さな女の子の唄を耳にする。それは、かつて手酷く捨てた女が口にしていた珍しい唄だった。もしや己の子ではと声をかけるが―(「はじめましょ」)他、全六編。生きる喜びと哀しみが織りなす、渾身の時代小説。
ドブ臭い澱みきった川の側で貧しく暮らす人々。
理不尽で胸が苦しくなる話しの中で最後は私の大好きなお侍様の斬り合いのシーンもあり良かった。
この作家さんの他の作品も図書館で予約をした。楽しみだ。
また、お侍様に斬られに京都に行きたいな。
7月のロサンゼルス一人旅の航空券の予約完了
5泊7日で往復ビジネスクラスです。(ファーストクラスは引き続き4月25日迄空席待ち)
貯めていたマイルで取れた。232500マイルの支払い😩
楽しみ過ぎる。
球場の近くにホテルを取れば、アウトレットもディズニーランドも直ぐ側らしいので五日間みっちり遊べる。
ヒャッホウ!7月なんてあっという間だ。英語の勉強も頑張ろう(嘘)と思う浜ノミクスにポチ