いくらでも食べられちゃう in 浜ぎょうざ 小判

関内でヤボ用を済ませランチでもしようかとウロウロ。
あっ！オトッツアンがゴキブリホイホイに入る様に一斉にゾロゾロと入る店を発見。
「浜ぎょうざ　小判」
入ってみっか！

ランチ時は餃子定食７９０円のみ（税込み）
夜に軽く飲むのには、オツマミメニューも豊富で良いなあと思った。

お酒の価格も高くは無いかな。
お店の大将が店内に目配り気配りをして「あそこのテーブルに、ご飯を出して」とテキパキと指示を出されていたのが気持ち良かった。

「ご飯は半分でお願いします」と言ったのに普通盛りで来た。
・・「半分で・・」と言ったら、そうでしたね・・と言う感じのスタッフさん。
こんな所が大将が店の隅々まで気を配る原因なんだろうなと。焼きに徹したいだろうに。

あれ？？餃子は１０個じゃなく５個だったっけかな？？とメニューを見たらやはり１０個。
時間差で焼いてくれるみたい。
名前の通りに小判だけどパリっとしてジューシー。
大蒜も入りか無しが選べたので勿論・・ニンニク入りで
ご飯の大盛りも無料みたいだし、こりゃあオトッツアン達のハートを鷲掴みするのも納得。
ご馳走さまでした。また行きまっしょい。

浜ぎょうざ 小判 （餃子 / 日本大通り駅、関内駅、馬車道駅）
昼総合点★★★☆☆ 3.3

この日のヤボ用はスタバで５０００円のプリペイドカードを買う事。
スポクラのスタッフさん祥太郎君が転勤になったと前にブログで書いたけど・・
いよいよ１１月末が最後の出勤日だ。

「最後に皆で何かお礼をあげない？？」と言うと賛同者が１０人集まった。
声かけも難しい。私とも親しく、尚且つ祥太郎君とも親しい人に聞いてみた。
３年間、皆「祥太郎君」と可愛がって来た人達だ。

プレゼントはスイーツ大好き男子なのでスタバのプリペイドカードはどうかしら？？と提案をした。
仕切りババアで申し訳ない

プリペイドカードの封筒に「有難う。」とか名前を一言ずつ書いて貰った。
祥太郎君の事が大好きで仕方が無い還暦過ぎのSちゃんにも名前とメッセージを書く様に言うと
「カードより私をあげたかった」
「最後にヤラセロ」と書こうか？自分でガハハハッ
「最後に○○○見せろ？」と書こうか？自分でガハハハッ
祥太郎君の代わりに来た若い男性スタッフが丁度通りかかったら「ついでにあんたも見せなさいよ」ガハハハッ。

「・・・・ついでとか無いですから」塩対応をされる下ネタ好きのSちゃんを見ながら将来の私を見るようだと思う浜ノミクスにポチ
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