ソフト野郎のハードな思い

”朝日ににおう山桜花”に心酔し、パソコンを趣味とし、草花を愛し、ファジーな世の中を直進する不器用男の独り言

今年は良くも悪くも大きな変化がありそうだ

2017-01-23 22:36:17 | 政治(家)

昨年9月以降の読書・・6冊

世の中が急に動き始めた。

アメリカを起点として、イギリス、フランス、はたまたドイツ、
それらの波をかぶるのが支那と朝鮮。

日本はというとこれらの国の中で自画自賛なれど一番安定していると思われる。
それもこれも安定政権が長く続くおかげであり、日本の野党にとっては
歯ぎしりの連続で、歯が疼き始めたのではなかろうか。

さて

小生のこの6冊。
支那関係が3冊。朝日関係が2冊。朝鮮関係が1冊である。
しかしこれらは朝日がすべて絡んでいるのだよ。
もし朝日なかりせば、、何事も起こらなかっただろうよ。

では書の説明をしよう
「習近平が中国共産党を殺す時」
  著者 ご存知の石平氏と陳破空氏
     陳氏は中国における民主化のリーダーだったが
     米国に亡命して政治評論家として活躍中 
  内容 習近平を取り巻く人間関係から起こることを予測したもの

「朝日新聞は真実を伝えているのか。捻じ曲げられた報道はもういらない」
  著者 佐瀬昌盛氏  防衛大学名誉教授で国際政治・安全保障論が専門
  内容 今までに報道された記事を個別に検証し、隠された朝日の企みを暴く

「『カエルの楽園』が地獄と化す日」
  著者 百田尚樹氏と石平氏との対談
  内容 『カエルの楽園』という本を題材にして、知識人ぶっている
     平和ボケの日本人に支那の恐ろしさを知らしめている

「韓民族こそ歴史の加害者である」
  著者 石平氏
  内容 韓半島に「衛氏朝鮮」ができたから今までずっと続いた、
     半島人同士の争い中に起こったいきさつを、歴史書にのっとり
     解説している。・・「告げ口外交と朝貢の繰り返し」が凄まじい

「通州事件・目撃者の証言」
  著者 藤岡信勝氏
  内容 通州事件の目撃者が、事件後50年目に佐賀県因通寺の住職に体験を語り、
     その住職が「天皇様が泣いてござった」というタイトルで、上梓していた。
     その中の通州事件に関することだけを改めて抜き出したもので
     御婦人方にとってはたいへん気分の悪くなる内容となっている。
     このことから南京事件は支那人の行いということがはっきりするのである。

「こんな朝日新聞に誰がした?」
  著者 朝日新聞OBの長谷川熙氏と永栄潔氏の対談
  内容 戦後急に左に舵を切ったのはなぜか二人の討論である。
     本日読み始めたので詳細はわからない。
     後日お知らせすることにする。

余談だが、、、、、朝鮮は大丈夫かな?
近いうちに何かが起こるかな??




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