震災瓦礫を焼却する大阪舞洲工場のバグフィルターは保存する予定としていたものが、突然焼却すると変更した。なにか相当ヤバイものが、おそらく大量に付着しているのだろう。突然の予定変更はどう考えてもおかしい。
@onodekita 国民を情報統制で抑えきるつもりでしょうね。東京の人の話では甲状腺異常の女性で病院が満杯だそうですが、本人は「子供を産まない女性が増えたからホルモンバランスが崩れて異常が増えた」との大本営発表を鵜呑みにしてるそうです
放射能バラマキに加担した最初の政治家が細野豪志ですからね、一生忘れませんよ。ヨウ素剤配布しないで大勢の人を被曝させておいて、全国に放射能バラ撒くとか命を何だと思ってるんだ。
石原くん「言わなくてもいいことを言って、タブーに触れた。」と。ほぉ、言わなくてもいいことを言って国を危険に晒しているのはどこのどなたでしたっけ?>石原代表、橋下氏発言「大迷惑」 参院選次第で進退も 47news.jp/CN/201306/CN20…
今日は夫の運転であちこち買い物に。うちの近所の銀行行くんで降りたら鼻水ダラダラ。買い物は基本亀岡だったんだが、鼻水は出ない。でもホームセンターで涙が出てたけど。ちょっとずつ慣らしていくしかないけれど、京都戻ってから微熱は復活してる。いろんなモノ通り越して、笑えてくる
国民健康保険料(税)の「納付通知書」の送付が始まっています。東京23区内では、年2万円から16万円もの値上げの人もいます。受け取った住民から「高くて払えない」「毎年値上げが繰り返され、もう限界」と悲鳴が上がっています。 pic.twitter.com/jw3hrnxC2j
@05030612 ありがとございます。来週、どーしても実家行かなきゃならないんで、それ終えたら、また逃亡します(^_^;)
瓦礫焼却中止ちぅに逃亡決め込んで焼却再開と共に戻ってくるなんざ誰が考えてもアホの極みでしかないが。足を引っ張る家族ってやつのおかげだ、有難い事だ。自分がこんなだから東北や関東で「逃げたくても逃げられない」状況にある人の事情は慮れる。それでも、敢えてまだ言う。逃げられる状況の人はと
@kurieight @kazusan41932975 子どもと一緒に体調崩すお母さんも、大阪や神戸で増えました。。何故体調が悪いのか、死ぬのか、わからないままのお母さんが増えそうで辛いです。。
松山ケンイチ主演、原発事故を背景に故郷への帰還と家族の再生描く映画『家路』 #movie news.livedoor.com/article/detail… まずはスタッフ・キャストの皆さまが、どーかくれぐれもご無事であられますように。。。「再生」とは戻ることより、進むことだろうと思っている。。。今は
放射線の影響でがん死や発癌だけを議論するのは罠だ。病気というものを考えれば、がんが増殖する以前の組織や細胞の様々な損傷があるはずだ。がん化に寄与するということは、それ以前の障害に寄与すると考えてなんらおかしくない。
平時ではないことに気づいて起きた闘いだけど、気がつけば平時の戦いに何処かでしてしまおうとしている。いや、ちがうな。平時でないことは理解してる。だからこそ、闘いは継続しては、いる。ただ、足元の暗闇を何処かで見たくないんだ
これも拒絶し、あれも拒絶し、そのあげくのはてに徒手空拳、孤立無援の自己自身が残るだけにせよ、私はその孤立無援の立場を固執する。 高橋和巳「孤立無援の思想」
大阪で瓦礫焼却が始まって、咽頭が腫れ上がり苦しんだ。友人のお母様は癌になった。リュウマチ悪化、呼吸器トラブル、疱疹、心筋梗塞…大阪兵庫の知人に、かつてないほどの異常。怒りも悲しみも通り越したこの思いは表現できない。生き物の本能として、確実に瓦礫の影響だと思っている。
舞洲では瓦礫償却時使用のバグフィルターまで焼くとか。全ては循環しているのに。愚かすぎる。日本人の恐ろしいほどの意識の低さで次期に日本全土が汚染されること確実だ。抗議電話を。
大阪市環境局災害廃棄物広域センター電話 06-6630-3361
原発事故の影響で人の暮らしが奪われて死ぬのも、放射能の影響で亡くなることもどちらも被害なのだが後者をいい淀む人が多い。しかし後者のことも公明正大に考えないと人の命に対して失礼だ。明日は我が身だとしても、だからこそいい淀むべきではない。原子力の術にはまってしまう。
未曾有の事故は、その後の未曾有の危機を生み出して、今も継続している。今後、時を経るに従って、その影響があらわになっていくだろう。ガンジーは「悪を見るな、悪を聞くな、悪を言うな」って言ったんだっけ?だけど、言わなきゃならない時もある。言っても無視され続けることもあるけど
Eテレで母親を殺した父親への死刑に反対する息子さんの話を聞いた。
彼は三年間獄中で悔やみ続けていた父親の姿を面会室で目の当たりにして、父親への死刑求刑に反対するようになったそうだ。
生きて償い続けて欲しい、自分はもう何も失いたくない。母親に対してはそう思う自分に罪悪感を抱きながら
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