かつて燃焼すると
炭素と二酸化炭素と水ができるといいましたが
間違っていましたすみません
正しくは二酸化炭素と水でした
(紙を燃やしたときに残るのは炭素と水素以外の物質です
つまり燃えカスです)
さてそれはともかくでは
炭を得るためにはどうすればいいのでしょうか??
簡単なことです
下記を用意してください
1:適当な大きさの木
2:アルミはく
3:焚き火のときに木を入れるときに使うはさむやつ
(名前なんていうんでしょう??)
です
まず木をアルミ箔でくるみます
そして挟むではさんで火の中に入れて
煙が出なくなるまで加熱します
たったこれだけです
これは木がアルミ箔の中の酸素しか使えないために起こることです
木は酸素とくっついて二酸化炭素と水になろうとします
しかし酸素がなくなると木に含まれている炭素が残るので
最終的に炭が得られます
そのほかにもジュースなどの缶の飲み口を切って
なるべくぎゅうぎゅう詰めになるように
有機物を入れ、アルミ箔で蓋をして
煙が出なくなるまで加熱すると
炭になります
END
炭素と二酸化炭素と水ができるといいましたが
間違っていましたすみません
正しくは二酸化炭素と水でした
(紙を燃やしたときに残るのは炭素と水素以外の物質です
つまり燃えカスです)
さてそれはともかくでは
炭を得るためにはどうすればいいのでしょうか??
簡単なことです
下記を用意してください
1:適当な大きさの木
2:アルミはく
3:焚き火のときに木を入れるときに使うはさむやつ
(名前なんていうんでしょう??)
です
まず木をアルミ箔でくるみます
そして挟むではさんで火の中に入れて
煙が出なくなるまで加熱します
たったこれだけです
これは木がアルミ箔の中の酸素しか使えないために起こることです
木は酸素とくっついて二酸化炭素と水になろうとします
しかし酸素がなくなると木に含まれている炭素が残るので
最終的に炭が得られます
そのほかにもジュースなどの缶の飲み口を切って
なるべくぎゅうぎゅう詰めになるように
有機物を入れ、アルミ箔で蓋をして
煙が出なくなるまで加熱すると
炭になります
END