おたくな実験集

おたくで実験好きな御宅菜プロ太の
ブログです
(内容は信用ならないかも・・・)
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静電気が発生するわけ

2007-06-29 21:14:32 | 実験など
さて今回は静電気が発生するわけです
電気は+から-ですが電子という小さな粒は逆に流れます
この電子ですが
このようになっています

真ん中の茶色いのが原子核というもので
黄色いのが電子です
電子は
原子核の周りを高速回転する
ので原子は球形となります
なので身の回りの物質の中でこれほど猛烈なことがおきているのです
さてこの電子ですが普通
原子核に引き寄せられる力と遠心力とがつりあっています
しかし外側の電子は原子核に引き寄せられる力が弱いので
原子核が電子を引き寄せる力の強いほかの物質に吸い寄せられてしまいます
そうすると電子は-の電気なので
一方は+,もう一方は-となります
このようにして帯電するのです

コントローラーの調整

2007-06-29 19:00:39 | Weblog
さて今日はコントローラーの調整をします
さてまず感度をよく(悪く)しましょう
悪くするには抵抗をコード中にかませたり線をぐるぐる巻きにすれば
いいことです
感度を良くするには導線を金や銀にすればいいことです
END

テスト終わりました

2007-06-28 18:14:47 | 実験など
さてテストが終わりましたこれから九月ぐらいまでは
記事が打てるので更新がんばります
さて今回は安全な電気使用の方法をお送りいたしましょう
さてこの回路は安全でしょうか
日曜日再度記事を打ちます

さてここからパソコン講座に移りましょうかね
今回は音楽ファイルの種類についてです
正直WMP(Windowa media player)で再生できるものしか分からないので
そこはご了承
さてまずは高音質なwavファイルの紹介です
大体の音楽ファイルはこの形式に変換可能です
しかし高音質なのでサイズが大きくなります
波形の形で記憶します
さてそこで生まれたmp3これにするとサイズが2/3になります(1Mから600K)
理論上音質は落ちていますが
大して変わりません
さて今度はこれらよりも軽いmidファイルの紹介です
midファイルはパソコン内や外部機器としてある
MIDI音源で再生される楽譜のようなデーターです
HPにUPしてあるのがそれです
END

ACからDCへ

2007-06-18 15:22:33 | 実験など
さて今回はACからDCへの変換方法を考えましょう
取り合えず回路はこうなります

ACの極性を作るのにACアダプタを使いますが仕組みはこんなもんです
発行ダイオードは極性を調べるためのものです
どっちだったか忘れましたが
+-を間違えると電気が点かなくなります
ですからACだと点滅
DCだと点灯(消灯)します
どうでしょうか
結構簡単な仕組みですね・・・
END

パソコン講座ファイルの種類

2007-06-16 10:14:30 | 実験など
さて今回はファイルの種類です
まずwin○owsでは拡張子
というものがファイルについています
この拡張子でファイルを区別するので
拡張子は原則変更してはいけません
この拡張子はファイル名.拡張子
とつきます
さてこの拡張子の種類ですがこのようなものがあります

ちなみに上の画像はpngです
一つ一つ説明すると長くなるので何回かに分けて説明します
今日は文字ファイルについてです
標準ではtxt
という拡張子を使います
このテキストファイルですがとても多い種類があります
hspならHSPスクリプトエディタ
javaならjavaというプログラムソフト(といってもメモ帳で作りますが・・・)
CならC言語(やはりメモ帳で作りますが・・・)
という具合です
しかしこの文字ファイルは
どんな拡張子でも開けます
たとえばさっきの図ならこうなります
臼NG


IHDR レ ・ n,榴 sRGB ョホ gAMA ア・・ cHRM z& u0 鸛 : p惻Q< @IDATx^[・7
憖・y・・%屎フjWJ秩d リホタ_r愾秩d Hカ3・dノ@2・$ソィH秩d HN` 褸・dノ@2・舸・・$ノタ \セツsicV夋eノ@2p-ォ蝌・勇ネQDc「ケ_ロ ,H・鞘ソタ・マユ;Pャk3繹クsメワ・ヒ敝刀d ト@`;オ・レJ\ル檮ルM麈イ|&「;酷‥ ミh祖P狢キ一ケ
・蚩尞・渮・>ャe%ノ@20普9V・掵ンャ・ル昨_・!| &b採黄オI酲@2・P9v・4(・mrl/ウカ・cア荵・$リd`;c苻ォュ・冒6孟~9ョラsW^晃"ニ8ル^ツL H 団pキ5=hメ・7謬 ・・・
まあ暗号化されているので分かるわけないんですが
一応こうなります
END

パソコン講座コンピューターの仕組み

2007-06-15 20:31:32 | 実験など
さてコンピューターの仕組みについてです
電源を入れると
オペレーションシステム(OS)
が読み込まれます
電源を入れてしばらく時間がかからないと
デスクトップが出てこないのはこのためです
OSはプログラム
でできています
プログラムとは専用の言語で書いた文字
のことです
OSが読み込まれると
アイコンが並んだ画面が表示されます
このアイコンをクリックすると
応用ソフトウェア
が表示されます
応用ソフトウェアもプログラムでできています
しかしそもそもこれらは
ハードウェアつまりは四大装置がないと動きません
これらをハードウェア
といいます
つまりまとめると
ハードウェアを基本に
OS
応用ソフトウェア
となっています
END

今さら聞けないパソコン~電源の入れ方~

2007-06-10 15:18:48 | 実験など
さて今日からパソコン講座をやって行きたいと思います
今回は電源の入れ方消し方です
電源は電源スイッチ(地図記号の果樹園のようなマーク)
を押せば入るのですがこのような時どうすればいいでしょう
ハードディスク(保存をするところ)(この講座ではHDと略します)
モニタ(画面)
本体(横にある箱のようなもの 
   ノート型ならモニタでないところ)
にそれぞれ電源があるとするとどの順番で入れなくてはならないでしょうか
答えは HD、モニタ、本体
の順番です
本体とモニタでないものを周辺機器
といいます
これには
入力装置
出力装置
記憶装置
処理装置

があります
入力装置はキーボード・マウス・イメージスキャナ・マイクロフォン
などで
出力装置はモニタ・プリンタ・スピーカーなどで
記憶装置はHD・メモリ・SDカード・フロッピーディスク(FDと以後記述)など
処理装置はCPU(中央処理装置)などです
まとめるとこうなります

さて話がだいぶ脇にそれましたが
電源の消し方です
消し方は
1:後付記憶装置などを取り外す
(マイコンピュータからドライブ(装置)を右クリック安全な取り外しを選び
 右下に取り外せますと出たらはずすFD,CD,DVDはそのまま取り出す)
2:スタート(左下)から終了オプションのシャットダウンを選ぶ
 (電源スイッチを四秒未満押してもいいですが四秒以上押すのは
 問題発生時のみにしてください)
3:モニタの電源を消す
でOKです
END

モグラの後は

2007-06-10 10:01:14 | Weblog
さてこの前もぐらたたきを公開したのですが
この次はシューティングゲームを作りたいと思います
(たいしたものではありませんが)
完成したら報告して
途中経過も報告します
とりあえず今日は
画像と背景のスクロールの完成ができました
あと今日英検を受けるのでがんばります

抵抗が熱くなるわけ

2007-06-05 22:02:50 | 実験など
さて下記の様な回路を作るとしましょう

そして電源の電圧を上げていくと抵抗が熱くなります
はっきり言って今日電磁石の実験やってて
気がついたことなんですが
物理的に説明すると
さっきの回路を水に置き換えると

水の量が電流
水の高さが電圧
そして
水路の幅がコードの太さ
(定格電流圧)

です
定格電流圧はコードの太さに比例します
この際定格電圧は関係ないので省きます
少し考えてみてください
小さな川に大雨が降ったとするとどうなるか
言うまでもないでしょう
増水して水があふれます
このあふれた水が多いと大きく発熱してしまいます
何で抵抗だけかというと
抵抗に一番電圧がかかるからです
同じものを大きな力で押す必要があるのです
まあつまりは
抵抗が大きいものほど発熱しやすい
と覚えておけばいいことです
ですから電線にも使われる銅は高い電圧をかけても発熱しにくい
よって抵抗が小さいものです
また
電熱線に使われるニクロムは電圧を掛けると発熱しやすい
よって抵抗が大きい
ということです
また抵抗が少ないものといえどコイルにすると
磁界が発生して発熱するおそれあります
コードを束ねるなというのはこのためです
とりあえずここまで
END