ばばの気まぐれ日記

老後の暮らしというものはこういう事だったのかと思う日々
老後を迎えて初めて気が付くことも多い日々

柴又散策 短歌

2024年05月23日 | 雑感

《 寅さんやマドンナと会えた柴又は 昭和懐かし媼の人生 》

 

《 コロナ禍に出歩くことも控えてた 電車に乗るも何年振りか 》

葛飾 柴又へ仲間たちと散策に出かけた思い出を歌いました。

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2 コメント

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お早うございます (縄文人)
2024-05-24 10:01:29
◎ 土手歩く寅さん匂いむんむんと
        初夏の風吹く矢切の渡し (縄)

   啖呵・ お前百までわしゃ九十九まで
            寅さんあの世で高いびき (縄)
     ・ 国のはじまり大和の国
            柴又在っての「かつしかよ」

◎ 柴又の参道歩く草団子  
       山門潜る清めし水や (縄)

     失礼しました、柴又を羅列しました。
 
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縄文人さんへ (sazae3)
2024-05-24 16:29:00
さ~すが・・・縄文人様ですね。
山本邸の文字ありがとうございます。実は配布されていたピンクの「柴又マップ」案内チラシに「山本亭」と書いてあったのですっ!ちらっと??不思議に思ったのですが、やはりそうだったのですね。流石地元の方は歌も次々と素晴らしい歌が湧きでるように詠われて、ありがとうございます。見てきた矢先なのでなお心にしみました。
松の剪定も大変美しく廊下を渡りながら庭園も身近にみせて戴き剪定の職人さんの腕が半端ないなと思いました。

お陰様で邸は直しました。ありがとうございます。
今後もよろしくお願いいたします。コメントありがとうございました。
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