ふうたんがいて、ノワちゃんがいて

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『盲目的な恋と友情 辻村深月』

2017-07-25 | 

本の装丁が面白いので、内容も知らずに読んでみました。

こういう話は、若い人なら感情移入できるのだろうなあ。

今の私が全くわからないではないのだけれど。

そして、結末に驚いた。誰も救われないではないか。

私は、ハッピーエンドが好きなのだ。

辻村深月さんの本は『朝が来る』を1月に予約して、まだ順番が来ない。

期待しているのだけれど、どんな話なんだろう。

****

今は、加計学園問題の行方が興味深い。

昨日、今日の大事な2連休、9時から15時までずっと閉会中審査をみていた。

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3 コメント

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加計学園 (tenjin)
2017-07-28 22:19:31
これも話の言い回し見たなものでまたうやむやのまま
行きつくところになるのでは国政もこんなことやっている暇あったら何かもっとできるのでは、
税金の無駄もいいところ・・・ちょっと怒っています
どこへ行きつくのか・・あーあ
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ほんとです! (・_・)
2017-07-29 00:07:14
結局、使われるお金は税金ですよね。
新しい学部が認められたら、莫大なお金がかかる。
そのうちのかなりの部分は、税金なのだから、
加計学園が正しく選定されたのかどうか、
しっかり見定めて欲しいものです。
どうみても、正しく選ばれたとは思えません
返信する
本質は (ますたあ)
2017-08-01 22:53:02
四国の獣医さんが足りないってのが本質ですよ。

前川氏と野党で話をぐちゃぐちゃにしているけど
前愛媛県知事の発言がもっともな話だと思う。

獣医師会と各党の政治連盟が作らせないように
抵抗勢力となって分厚い岩盤規制を作り
15回も申請を却下されてしまったという。

首都圏は獣医さんが足りてるけど(余ってる?)、
地方は足りなくて相当困っているみたいですよ。
そのことを野党は全く取り上げなくて
スキャンダラスな方向にばっかり話を持って行って
印象操作を狙っている感が否めない。

http://www.sankei.com/politics/news/170727/plt1707270011-n1.html

http://www.sankei.com/main/topics/main-33498-t.html
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