⑥何故、私が何時も誰かに助けられたと思うのか? 2006-08-30 05:00:28 | 守護霊 今、思うと中央のゲージの針が傾斜したのは危険信号だった。(鋼材が既に数分前に降伏点に達していたと思う)不注意に台の下に入った私に落ち度があるが、私が外に出るのを待って潰れたとしか思えて仕方がない。 私が助かったのは、ただの偶然の出来事とは今もって思えないのである。 . . . 本文を読む