肌寒い朝の散歩？？？

多少霧雨が降っていたが出かけた。

　←　クリックをして頂ければ幸いです。

路面は濡れて滑り易い。

時にマンホールの蓋、また歩道にあるスリットの蓋、等 鉄製の物の上は濡れて滑りやすい。 　←　スリットが歩く方向と同じの場合は特に滑りやすい。

それでなくてもユックリと歩く我輩なれどそれらが避け切れぬときはそろッと足を乗せ滑りに気をつけて歩く。

それでも両膝が痛くなった。やや寒い所為で膝が冷えた？

痛みを耐えて歩く。この痛み何とかならんかい！と心のうちで怒鳴りながら歩く。

普通に歩きたい・・・歩ければ、もう、この世に未練はないと思うくらいだ。

ほんとに膝の痛みは辛い。

足に力が入らぬので直ぐによろけてしまうが・・・。

風が強く傘を差していたがとても差しておれない。

霧雨なので傘は畳んで持ち歩いた。

シャツ一枚で出かけたので肌寒い。デジカメも油断すると濡れてしまう。

公園は時間が早いのと雨降りなので公園全体が薄暗い。

デジカメを立ち木に押し付けて撮る。

夏の雨の中早朝の散歩


露出不足を呈しながらの公園です。盆踊りもこの台風で素っ飛んだ？

テントのシートは畳んであった。

台風６号は今　八丈島沖のようです（７時２０分現在）

http://www.jma.go.jp/jp/typh/110624.html

家々の窓は戸袋の雨戸ならぬシャッターで閉ざされている。

昔は台風が来るとラジヲで放送されると家中でその段取りでお祭り？騒ぎだった。

窓と言う窓は貫材で釘付けにして庭やそとにある強風で落ちて壊れそうなものは全て下に降ろし、家の中ではお握りや蝋燭、などを準備してイザ！台風よ来たれ！

と言う台風の怖さより子供の我輩などは”おむすび”が目的のような感じだった。

口には出さないが心中は

「早く台風が来ないかいな～ァ？」なんて思ったものだ。

家の造りが戦後　ガラリと変わり台風の準備そのものが無くなった。

平和でいいが、何か物足りない感じがする。

何事にも「用心」と言う気持ちが国民の心の中には無くなったようだ。

一番大事な国家の意識、国防＝軍国主義　と言う風に・・・・。

それが変だと思わなくなってきている。台風も、地震にも、そして最大の悲劇は原発の安全対策を怠った・・・・。

散歩から帰っても今朝は汗　ヒトツ掻いていない。

忘れていました。散歩といえば歩きにくい歩道が一杯です。しかも危険も一杯。

歩き辛い歩道


歩道の　幅を狭める電柱　濡れたマンホールの蓋、排水溝の蓋、歩道の凸凹　等である、



　
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広がる電力不足　異常事態の恒常化回避を
2011.7.21 03:09

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110721/plc11072103090005-n1.htm

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私見

この人（カン）には何を言っても「ムダ」の一言に尽きる。兎に角　総理の立場を保ちたいだけである。電力？産業？被災者？「なに？拉致被害者？」全ては総理の保全に役立つか・どうかで決まる。日本人ではないね。地球市民、宇宙人、市民の会？分けの分からぬ人ばかり・・・・。コキントウの目にはもはや日本など入っていない。