・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://mainichi.jp/opinion/news/20131116k0000m070159000c.html 以下全文
余録:その昔、道と道が交わる四つ角には…
毎日新聞 2013年11月16日 01時22分
その昔、道と道が交わる四つ角には怪異が起こる場所があった。たとえば深夜にそこを通ると瞬間に方向を失ってしまう。
動こうとしても足がすくんで、しゃがむしかない。京都御所の北東にあった「つくばいの辻(つじ)」の言い伝えである
▲それよりさらに昔、平安時代の御所の南東角には「あははの辻」という場所もあった。
こちらは妖鬼らが集まって深夜に徘徊(はいかい)する百鬼夜行で有名な四つ辻だ。
芥川龍之介(のすけ)の小説「地獄変」で「二条大宮の百鬼夜行」とあるのはこれで、見た者は死ぬといわれたそうな
▲「つくばい」とはうずくまること、「あはは」は「あわわ」と驚くさまらしい。
つまり人々が行き交う辻はまた、この世とあの世の境にあって妖怪の現れる場所と思われたのである。この世ならぬ者の闇の集合場所であった
▲さてネットの世界にも邪悪な企ての集う場所がある。先日の東京・田園調布の女子中学生の身代金目的誘拐事件では、新たに逮捕された4人目の容疑者を含む男たちが携帯電話の闇サイトの「本日すぐに仕事できる方いませんか」との書き込みを介して集まっていた
▲何ともお手軽というか、場当たり的というか。
計画の破綻(はたん)は当然だが、それで重大な犯罪に踏み込めるのが恐ろしい。
この手のサイトには振り込め詐欺などに使われる銀行口座の売買や携帯電話の名義貸し、高額の報酬をうたう内容不明の勧誘などがひしめいている
▲入り込めば善悪の方向感覚を失って悪事に巻き込まれたり、詐欺にはまって「あわわ」と叫ぶはめになったりする百鬼夜行の辻だ。
常ならば働く心の歯止めも失われるようなのが怖いネットの闇である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つぶやき
こういう怪談は何処にもあるようです。 現代はネットの世界で幽霊会社の金融話?儲け話は?騙された事件には事欠きません。 幽霊もネットにまで出てきました。
パソコンのキーを叩きながらクリック一つでエライことになる世界です。私はネットでよく物を買いますが間違って?2ヶ 購入したり 品物を間違ったりしていますが損害?は微々ながら・・・とパソコンのミスが多くなってきました。 気をつけねば・・・。
今朝はとてもいいお天気です。庭には陽が一杯射しこんでいます。 これから不入斗のプールに行きます。 カミさんは絵の教室のようです。 「昼はいないよ」 だって・・・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます