こんなことで爺婆の喧嘩？ （追記しました３日朝）

花の国プールから帰った時に

「あんた　袋入りのラーメンで凄く美味しいラーメンがあるんだって・・」

「なんだ？それは？」

台所からインスタント・ラーメンの袋を持ってきて

「こんなラーメンだよ」と言う。

見ればいつも纏めて購入しているインスタント○○ラーメンだった。

「メーカーの名前は？」と聞くと

「・・・・・・忘れた？？？」と言う。名前がわからなければ検索のしようがない。

でも一応 検索してみるか？とググッて見た。

『袋入りインスタントラーメンランキング』・・でググル。

ヒットした中に下記のＵＲが見付かった。

http://webnews.asahi.co.jp/cast/ranking/121001.html　←　下にリンクしてあります。

「おい　マルちゃん正麺・・ではないか？」と聞くと・・・

「そうだよ～マルちゃん　まるちゃんラーメンだった・・思い出したよ」と言う。

近頃　カミさんも物覚えが悪くなったな？と・・

「お前も　とうとう呆けたか？」と言うと

「あんな名前など余り大事でないから忘れても当然・・」と逆ねじを喰らった。

「私はね～どうでもいいことは記憶に残らないの！」五月蝿いやつだ。

「わかったよ～今度 スーパーで見つけたら買ってくるから・・」

まことにカミさんは負けず嫌いで五月蝿い。

昔はそれ程に感じなかったがな～　歳をとると地が出る？

お互いさまか～ァ～我輩も食事や他の何かにも五月蝿くなった。

日暮れが早くなった。今 午後４時半だが　もう外は暗い。街灯も点いている。

外気温は１２度。　室温は２８度　室内は少々暑いくらいだ。

ところで話題のインスタンラーメンの記事は下記がそれである。↓

http://webnews.asahi.co.jp/cast/ranking/121001.html　以下全文

本当に美味しい！最新袋入りインスタントラーメンランキング
どうしても「手抜き」というイメージがつきまとうインスタントラーメン。しかし、今やそれ１品で「おもてなし料理」になるものへと進化を遂げています。ということで、日本橋でインスタントラーメンの専門店を営む大和イチロウさんに、美味しい袋麺ランキングを作成してもらいました。

【第５位】　サッポロ一番　麺の力
大和さん「ラーメン屋さんとインスタントラーメンのええとこどりのラーメン」

【第４位】　エースコック　新麺組
これまでの即席麺ではなかった「日本のお米」を米粉として使用。コシだけじゃない、もちっとした美味しさを作り上げる。

【第３位】　日清　ラ王
大和さん「カップだとどんどんお湯の温度が下がっていきますが、袋麺はずっと煮続けることで麺の食感を生麺に近づけることができる」

【第２位】　明星　チャルメラちゃんぽん
本場ちゃんぽん麺の表面「ツルツル」、中心「もちっと」、表面の内側「ふっくら」と、３つの食感を併せ持った本場のちゃんぽんに非常に近い麺。
【第１位】　東洋水産　マルちゃん正麺
昨年の11月に発売。半年でなんと１億食も売れた大ヒット商品。
大和さん「すごく時間のかかる製法で仕上げた一品。料理として成立するクオリティ」
進化したこのラーメンたち。まだ食べたことがない人は、きっとその美味しさに驚きますよ！
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つぶやき

　最近はインスタント・ラーメンは余り食べなくなった。久し振りにきょうのお昼はカップ・ラーメンとした。それだけでは足りないのでお餅を２個焼いてもらう。

実によく食う爺だ。この食欲があるから痩せられない。

　　　

先日　話題になった中国の高速道路の中の一軒家　ＴＶの映像をデジカメで撮る　↓



ＴＶを見ていたら海中に沈んでいる鳥居が見えた。これも急いでデジカメで撮る　↓



昨日散歩中に見たマムシ危険？？



その下に庚申塔

　←　ココは昔　街道？間道？山の下にトンネルが出来て閑道？となったか？案外　昔はこの道が街道だったのかも？






きょうはごちゃ混ぜの記事でした。

今朝程から笹子トンネルの天井落下事故の報道がいたましい。

笹子トンネル事故

↑　から一部　記事抜粋　↓

＞事故があった中央自動車道の笹子トンネルは、山梨県の甲州市と大月市にまたがり長さはおよそ４．３キロ。トンネル内はほぼ直線で上下線とも２車線となっています。＜

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１２月３日朝　８時追記

憂楽帳:必要なことは？　毎日新聞　2012年12月01日　大阪夕刊



http://mainichi.jp/opinion/news/20121201ddf041070034000c.html　以下全文

憂楽帳:必要なことは？
　毎日新聞　2012年12月01日　大阪夕刊

　京都市伏見区深草西浦町で菜食レストラン「Ｖｅｇａｎｓ（ヴィーガンズ）」を経営する松田泰一さん（４０）は、一切の動物性食品を取らない完全菜食主義者、ヴィーガンだ。もちろん、最初からそうだったわけではない。きっかけがあった。

　元々は焼き肉屋を経営していた。ある日ネットで、捨てられた犬猫の最期を映した動画に目が吸い寄せられた。その日から突然、肉が食べられなくなった。日を追うごとに魚、卵、乳製品もだめになった。自分の気持ちと仕事との矛盾、妻と子ども３人の生活をどう守るか、２年間悩んだ末、昨年夏、１１年続けた店を閉じた。１８０度の転換で、売り上げは１０分の１に減ったが、母、妻との３人で、晴れやかに切り盛りしている。

　「食べ方が変わると、生き方が変わりました。生きていく上で必要なことはそう多くないんですね」と語る。健康、動物、環境、飢餓と問題意識も広がり、１５日には国際協力ＮＧＯのアクセス（０７５・６４３・７２３２）とフィリピンの子どもの就学を支援する食事会を開く。

　衆院選が４日公示される。必要なことは何だろう。考えたい。【鈴木敬吾】

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つぶやき

　人が生きるもので本当に必要なもの？衣・食・住・・・プラス　文明の余禄？？

今　電力が問題になっていますが電力のない生活はできないか？出来なければ最小限・・これだけは？と考えれば　先ずは「明かり」と「暖房」だろう。次は？？？・・ラジヲ・ＴＶ？？？　

先日　北海道で大規模な停電事故が発生しました。一番 困ったのは皆さん「暖房」と仰っていました。頷けます。明かりは無くても寒くては生きてゆけません。

先ずは暖房でしょうか？

ご飯は燃料・・焚き木・・・山に勝手に入れないでしょう・・（灯油？）　洗濯・・・川がないですね（笑）　一度　日常生活の電力の内容を考える時ではないでしょうか？

また　能書きを言いました。老人のタワゴトでした。