昨日は かなり早く行ったのでプールの駐車場は辛うじて停められた。
プールサイドで柔軟体操をしていると見かけない年配の男性の方から声を掛けられたがサッパリ判らない。手で耳をふさぎ耳の聞えない仕草をすると耳が不自由なのが判ったのか会釈をされ行かれた。
多分 我輩の屈伸運動で両手が軽く床に付き また 掌の裏側を床に付けていたので驚かれたのだろう? 常連の方はいつも見ているので別に驚かれないが・・・・。
調子に乗って開脚して頭や胸を床に付ける・・ようなことはしなかった。(苦笑)
プールは左周り右周りと歩くコースが2コースある。適当に歩く。
右も左も多くの人が歩かれていた。その中に入り暫く歩く。
プールに入るのが9時40分ころであり25mを泳ぐのは10時頃と決めているので歩きながらプールの他のコースの様子を見る。すると・・・・。
上級コースで見事に泳がれている方を見た。我輩がこの泳ぎを見たのはこれで2回目? あまり見掛けない方だが素晴らしい綺麗な泳ぎをされている。
見ているとターンもクイック・ターンをされクロール&平泳ぎ&バタフライと見事なものだった。60歳代?70歳代? よく判らないがアレだけ泳げるのは羨ましい限りだ。
タイムも25mを 30秒を切ってコンスタントに泳がれていた。
25M でターンしたら途中で溺れかかる我輩とは雲泥の差である。その泳ぎを見ながら歩く。
http://www.youtube.com/watch?v=0HeUKjNOD8w&feature=player_embedded
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=rJpFVvho0o4&feature=endscreen
↑ こんな感じかな?
我輩が水泳を習い始めた時に今は亡くなられた元横須賀水連会長の小林先生がよく「泳ぎは美しく泳ことが大事・・・」と言われていたが・・・確かに見た目だけでもに美しい泳ぎは難しい・・・。
力一杯 泳いでいる方は多い。力泳も素晴らしいものだが・・できれば美しい泳ぎを身につけられるといいな~~ァ・・と思うが難しい。
そうそ 昨夜 寝る前に頭に何時ものように電動ブラシをかけると頭の右側のアチコチに痛みを感じた。
血管に異常??? 少々 不安になるが今朝はその痛みが かなり治まっていた。
不思議ですね~ ブラシを掛けないと判らない痛みです。
でも痛みが かなり収まったのはいい・・・きょうも花の国 プールに出かける予定である。
昨日 腕時計の電池切れで Y電気に行くとメーカーに送るので時間が掛かるとのこと・・電池交換だけで4200円・・・若しも機械に異常があれば追加料金が必要と言う説明だった。
それでも構わない・・・ということで売場に預けて帰った。
カミさんに言うと「電池交換だけで4200円 ?」と不審な顔をしていた、電池は10年持つといわれていたが10年は経っていない6~7年かな?
歳をとると色んなものに故障がでるようだ。
////////////////////////////////////////////
http://mainichi.jp/opinion/news/20121106k0000m070140000c.html 以下全文
余録:ちゃぶ台を囲むだんらんが日本の代表的な家庭風景…
毎日新聞 2012年11月06日 01時23分
ちゃぶ台を囲むだんらんが日本の代表的な家庭風景だったのは昭和10年代から40年代までの比較的短い期間だという。それ以前は家族それぞれの銘々膳(めいめいぜん)、以後はダイニングテーブルでの食事となった
▲なのに今も「ちゃぶ台返し」が若者言葉にあるのは、一つは漫画「自虐の詩」の近年の映画化でダメ男が怒るたびにちゃぶ台をひっくり返したからだろう。もう一つは一生懸命お膳立てした段取りを上の人の自分勝手でひっくり返されて頭にくる人が絶えないからだ
▲振り返れば民主党政権の「政治主導」を掲げたちゃぶ台返しもひどかった。長年合意を積み重ねてきた政策を突然ひっくり返してはみたが、新たなテーブルが整えられるどころか、散らかった食事も食器も放り出したままだ。後片付けは他人任せのちゃぶ台返しである
▲さすがに影をひそめた民主党流政治主導だが、どっこいここに来ての田中真紀子文部科学相の3大学設立不認可だ。いずれも来春開校にむけ手続きと準備が進み、審議会のOKも出た大学だった。だが大学が多すぎるという文科相による土壇場(どたんば)の政治主導復活である
▲なるほど大学の乱立と質の低下を憂え、設立審査制度見直しを求めるのは分かる。ならば大臣なのだから必要な施策を段取りを踏んで実現すればいい。何の落ち度もない学校や採用予定の教員、進学希望者たちに後片付けを強いる“開校返し”はいったい何のためか
▲「50年後、100年後の将来のため」とは文科相の言葉という。何やら天下国家の大言壮語(たいげんそうご)はすれども、目の前の家人の戸惑いや苦しみには無頓着(むとんちゃく)な亭主の「ちゃぶ台返しの家」が思い浮かぶ。
.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つぶやき
チャブ台・・懐かしいですね~ 私の家も赤い丸いチャブ台で食事をしたものです。家族の座る位置も決まっていました。然し チャブ台をヒックリ返すなどはなかったですね~~
父が我慢していたのかな~~父は朝を大事にしていたように思う。
(10日 12時追記) ↓
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121110/chn12111003200000-n1.htm 以下全文
11月10日
2012.11.10 03:18 [産経抄]
北京では、日本製でも韓国製でも、もちろん中国製も午後6時を過ぎるとテレビがちょくちょく故障する。NHK海外放送で「ニュース7」(時差が1時間ある)が流れるからだ。反日デモ隊による日本車打ち壊しや、チベットの騒乱が映ったりすると途端に画面が真っ黒になる。
▼中国共産党大会初日の夜もばっちり真っ黒になった。党にとって「危険情報」である民主活動家のインタビューの時間が終わると、途端に元に戻ったというからかなりの人手とカネをかけているのは確かだ。
▼テレビだけではない。中国では携帯電話の盗聴は当たり前、パソコンで「ダライ・ラマ」を2回検索すると公安警察が飛んでくる、という噂もまことしやかに語られている。そんな国で最もタブー視されている数字がある。
▼胡錦濤国家主席の支持率だ。かの国では、新聞もテレビも政治問題がらみの世論調査をほとんどやらない。まして政権支持率が公になったことはない。というより、全メディアが共産党の指導下にあり、勝手に実施できないのだ。
▼「国家主席の支持率がわからないから政権が長持ちするんだよ」と知人の中国人記者は真顔で言う。確かに日本でも世論調査が禁止されたら、野田佳彦首相も「なんでオレはこんなに人気がないのだろう」と悩まずにすみ、毎日気持ちよく執務できるかもしれない。
▼その代わり国民は知るべき情報を得られなくなる。3大学新設不認可問題で、田中真紀子文科相がいやいや謝らざるを得なかったのも世論の力あっての話。富める者がより豊かになり、貧しき者がより窮している中国より、首相が1年ごとに代わってもテレビ画面が真っ黒にならないこの国の方がまだましだ。
最新の画像[もっと見る]
-
散歩・・・電動車椅子でチョイ サンポ 6年前
-
散歩・・・電動車椅子でチョイ サンポ 6年前
-
散歩・・・電動車椅子でチョイ サンポ 6年前
-
散歩・・・電動車椅子でチョイ サンポ 6年前
-
散歩・・・電動車椅子でチョイ サンポ 6年前
-
散歩・・・電動車椅子でチョイ サンポ 6年前
-
散歩・・・電動車椅子でチョイ サンポ 6年前
-
散歩・・・電動車椅子でチョイ サンポ 6年前
-
散歩・・・電動車椅子でチョイ サンポ 6年前
-
散歩・・・電動車椅子でチョイ サンポ 6年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます