一昨日、カミさんがTVの「リモコン」が効かない、と騒ぎ出した。
「そんな、こたァ~ないだろう?」と私がリモコンを受け取り、操作する。
されどTVの画面の変化は見られない“うん”とも“スン”とも反応しない。
まるで、ご機嫌斜めの時のカミさんと同じだ。
TVの画面が変わらないのだ。
直ぐにリモコンの電池を新しいものと交換して再び試みる。
「ありゃ、コレはリモコンがいかれたぞ!」TVは映って . . . 本文を読む
我家の新年会が 某 日本料理店で、ささやかに今日行われた。
どうも私は言うことが大袈裟だな。
出来損ないの吾が娘には勿体無いほどの婿どのを連れての総勢6人の参加である。
婿殿は、この正月の折角の休みを返上して来て戴いたのだ。
ここに改めて婿殿にお礼を申し上げる。
ところがである。
この婿殿はお二人とも、お酒(アルコール)が全くダメである。
吾が不詳の娘は、よくは分からぬが結構いけるよ . . . 本文を読む
よく晴れたお正月だった。
この写真を撮った以外、昨日の1日は外に出ることが無かった。
朝からお屠蘇と追加のお神酒のお酒をチビ・チビとやって、つい時間が取られたようだ。
送り届けられた「年賀状」を拝見するのも例年の楽しみである。
思わぬ方が「私のブログを読んでいるよ」との添え書きがあり驚かされたり。
差出人を見ても「はて、何方だったかな?」と首を傾(カシ)げる。
裏の賀状の印刷を見ても、 . . . 本文を読む
鏡を変えてみた。記事を書こうと思い「ブログの作成・編集」の項目を探す。
以前の鏡とかなり配置が異なる。
ポインターでスクロール等イロイロと画面の中を探す。
どうも、歳を取ると注意力が衰えるようだ。
やっと、見つけてここに書き始める。
さてっと、本題に入ります。
高齢者運転免許証の認知症検査
>高齢運転者による事故が増加していることから、警察庁は30日、免許更新時に認知症の有無などを簡 . . . 本文を読む
蒸したもち米が突きはじめは杵に付きます。
この臼は本格的な石臼です。驚きました!
今年も終わりだ~ァ 公園に町内の皆さん集まって今日は楽しいお餅つきです。
慣れたものです。
「初めチョロチョロなかパッパ 赤子泣くとも蓋取るな!」
な~んて、年寄りの戯言ですか?
焚き火とは懐かしい・・・
焚き火の中の焼き芋だ~
ほッ ほッ ほ 熱いね~エ でも 美味しい!
焼き芋は美味 . . . 本文を読む
車のダシュボ-ドの下の小物入れに耳を忘れた!そうだ、昨日 買った週刊誌「週刊文春」と「週刊新潮」も未だそのままだ。と、思いついてカミさんに「ちょっと週刊誌を車に取りに行く」と言って玄関前の車に行く。フト、側(ソバ)の門柱を見ると郵便受けに、なにやら入っている。「夕刊だ」と取り出す。その場で立ったままで、さらっと夕刊に目を通す。今日は特に私の目を引く記事は . . . 本文を読む
カネのなる木とか?
カミさんが昨年か一昨年?縁側の下に「カネのなる木」とやらを一本植えたそうですが、今はご覧のように幅1mくらいつながり増えてきた。
然し私には関係ないのか頼みのカネには縁がないようで増えませんがね(笑)
まァ、年金暮らしで貯金も予定がないと言えば格好いいですが、本音は私が浪費家ですので溜まらないのが原因でしょう。
カミさんも諦めていますが・・・
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子供の頃(昭和12~3年頃)
今の松茸のシーズンになると父の会社では朝早くトラック2~3台を連ね松茸狩りに行ったものだ。
行き先は中国山脈の山奥だ。
当時はトラックの荷台に畳を敷いて其処に10数人が乗り約4~5時間くらい走った山奥の山に行った。
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写真は文化祭のプログラムですが携帯カメラで呆けていますが悪しからず。
第5回文化祭(森崎町内会員)が11月4日から6日まで町内会館で開催されています。
なかなかの、美術家、書道家、彫刻家、等 多彩なお方が大勢いらっしゃいました。
画家の先生など「号」いくらとか?さすが都心に近いところです。
チビッ子の折り紙ですが上手いものです
彫刻はアマチュアとは思えません。
さす . . . 本文を読む
「おい、電話が鳴っているぞ!」と怒鳴るがカミさんの返事がない?
どうしたのかな?
と隣の部屋に行くが、見えない。
ハテ 何処に行ったのかな?とカーテン越しに狭い庭を見ても其処にもいない。
仕方なく電話を取る。
「もしもし、○○さんのお宅ですか?」
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ここが、何処か?分かりますか?
老人無料の池上市民プラザです。
市民プラザの建物正面全景です
館内にはカラオケも有るでよう、多くの方が利用しています。
カラオケのできる部屋は舞台もあり百人は入れるのでは?
そのくらい広い和室です。
ちょっとした旅館の広間のようですよ!
歌に自信のある方にはお薦めです
写真は総合受付ですがお風呂の受付はもっと奥にあります。
館内は広いで . . . 本文を読む
私の字が下手なのは年季が入っている。私自身、自分が書いたメモの字が読めなくて、つい
「おい! この字なんと読む?」とメモをカミさんに突きつけて聞いてしまう。「ナニよ 自分の書いた字が読めないの?」「読めないから聞いているのだ!」「貴方が読めない字を私が読めるわけないないでしょ!」 詰まらぬことで喧嘩となる . . . 本文を読む
急用で娘の家に行く。私は以前一度だけ娘の案内で娘の家に行ったことがあるが娘の家は入り込んでいて私にはわかりづらい処だった。「道判る?」娘が電話で私に聞いたが、「カーナビがあるから大丈夫だよ!母さんも一緒に行くから」「そうね、母さんも一緒なら大丈夫か・・・」私はどうも信用がないようだ。 . . . 本文を読む