ド・素人ゴルフ@大阪

100叩きのマン振ラー。その片手シングルへの軌跡

ラウンド後のホームでの練習

2010年04月20日 08時13分58秒 | 雑記
この土日,ラウンド後に練習したが,30分ずつしかできなかった。

ホームの練習場は土曜は4時まで,他の日は3時までだから,スタート時間によっては間に合わないことがあるのだ。

ラウンド直後の打撃練習ほど有益なものはない。

私には独自の組というのはなく,他人の形成している組に間借りしてプレーしている。

ゴルフというのは1組最大4人である。いつも一緒に回る3人とか,4人とか,そういうのができてくる。私はそういう組を持っておらず,作る気もない。そういうのはゴル友と一緒にあちこちのゴルフ場に出掛けていってやる。

ホームは独りで飛び込みで回れるのが最大の魅力なので,自分の組を作ろうとは思わない。オヤジ殿が回る時は私もオヤジ殿と同じ組になることはあるが,それは私の組という感じでもない。

月例や祝日競技で顔を広げていって,一度回ったことがある人をエントリー表で見つけたら,そこに飛び込んでいくという方法を採っている。

もっとも,ゴルキチである私は毎週ラウンドしなくては気が済まないから,私を受け入れてもらえる組というのも持っている。それがいつも書いているAクラスさんの組とBクラスさんの組だ。

前者はレギュラーからやり,後者はフロントからやる。大抵土曜は前者,日曜は後者という感じで入っているが,これが大きな問題であることが判明した。

Aクラスさんはゴルフが終わったら必ず飲み会をやる。それが彼らの週末の楽しみ方なのだ。飲み会,食事会に合わせるために,スタートが遅いのである。遅くスタートして,遅く終わって,ゆっくり風呂に入って,そのまま食事へゴー,というなかなか合理的なプランだ。

しかし,そうすると,私が練習できない。練習場が閉まっている。

大阪に戻ってきてからやってもいいけど,そういう気分にもならない。

というわけで,土曜は早めの時間にエントリーすることにした。

で,終わってから練習して,日曜にAクラスさん達の胸を借りようと思う。効率よく上達していかなければ


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