今日はゴルフスミノエに同僚4人と一緒にゴルフ練習に行ってきた。
軽くやるつもりが,ビシビシと300球打ってしまいました。えへへ。
今日は1つ収穫があった。スライスが少し治ったんである。
右に出すイメージとフェイスを閉じるイメージを一緒にやれば,スライスはしない。右にプッシュアウト気味に出てもそこからスライスしたりしない。
だが,この打ち方には様々な問題点がある。
まず,第1点としては,コースでこの振り方ができるかどうか。右に思いっきり出すイメージで振りきれるかどうか。ヘッドアップしたり,リリースが早いと特大ドスライスご飯大盛りがやってくるんである。
次に,チーピンが出る。ドローヒッターのリスクがこのチーピンやヒッカケだ。私はドローヒッターではないが,チーピンは出る。右に打ち出すなら真ん中から左にティーアップするが,そこでチーピン出たら左OB一直線。
しかし,私は取り組みたい。どうせドスライスでOB打つなら,成功したときのアガリがでかい方がいいじゃないか。
ハイリスク・ハイリターン。
明日はラウンド。ドロー打ちで臨む。みなさんにいい報告がしたい。一発でいい。まっすぐのボールで飛ばしたい。
ところで,チーピンってゴルフ用語というかゴルフ俗語として通用しているが,もともとは麻雀の言葉。ピンズという種類の牌の7ですね。
誰が言い出したか知らんけど,言い得て妙。
↓気が向いたら押してやってください。
軽くやるつもりが,ビシビシと300球打ってしまいました。えへへ。
今日は1つ収穫があった。スライスが少し治ったんである。
右に出すイメージとフェイスを閉じるイメージを一緒にやれば,スライスはしない。右にプッシュアウト気味に出てもそこからスライスしたりしない。
だが,この打ち方には様々な問題点がある。
まず,第1点としては,コースでこの振り方ができるかどうか。右に思いっきり出すイメージで振りきれるかどうか。ヘッドアップしたり,リリースが早いと特大ドスライスご飯大盛りがやってくるんである。
次に,チーピンが出る。ドローヒッターのリスクがこのチーピンやヒッカケだ。私はドローヒッターではないが,チーピンは出る。右に打ち出すなら真ん中から左にティーアップするが,そこでチーピン出たら左OB一直線。
しかし,私は取り組みたい。どうせドスライスでOB打つなら,成功したときのアガリがでかい方がいいじゃないか。
ハイリスク・ハイリターン。
明日はラウンド。ドロー打ちで臨む。みなさんにいい報告がしたい。一発でいい。まっすぐのボールで飛ばしたい。
ところで,チーピンってゴルフ用語というかゴルフ俗語として通用しているが,もともとは麻雀の言葉。ピンズという種類の牌の7ですね。
誰が言い出したか知らんけど,言い得て妙。
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今回はどういう場合にカートにはねられた方,つまり被害者にも責任があるのかという点をクローズアップしたい。
【事例2】
Xはセルフプレー中,雨の中をホールに急いで走っていて,電動カートのレールと通路がクロスしているところで,右から来たカートにはねられたという事例。
この事例で被害者であるXは2悪い,2対8であるとされています。ちなみに相手はゴルフ場です。
2割悪いとされた理由は
①何度もプレーをしたことがあり,カート用レールと歩行者用通路がクロスするところがあることを知っていた
②事故現場もクロスしていることを知っていたのであるから,いかに雨の中とはいえ,右に注意していれば事故は防げた
の2点。
他の事例でティーグラウンドに向かう途中で後ろからカートにはねられたという事例があって,それは被害者に落ち度はないとされています。昨日の【事例1】も後ろからはねられた事例でした。
やはり,交通事故と同じで,接触したときの状況というのが争点になるということはいえるでしょう。
ゴルフにまつわる事故はいろいろあります。気持よくゴルフをするためにも,どんな事故があるかを知る必要があると思っています。また機会をみて取り上げてみたいと思います。
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【事例2】
Xはセルフプレー中,雨の中をホールに急いで走っていて,電動カートのレールと通路がクロスしているところで,右から来たカートにはねられたという事例。
この事例で被害者であるXは2悪い,2対8であるとされています。ちなみに相手はゴルフ場です。
2割悪いとされた理由は
①何度もプレーをしたことがあり,カート用レールと歩行者用通路がクロスするところがあることを知っていた
②事故現場もクロスしていることを知っていたのであるから,いかに雨の中とはいえ,右に注意していれば事故は防げた
の2点。
他の事例でティーグラウンドに向かう途中で後ろからカートにはねられたという事例があって,それは被害者に落ち度はないとされています。昨日の【事例1】も後ろからはねられた事例でした。
やはり,交通事故と同じで,接触したときの状況というのが争点になるということはいえるでしょう。
ゴルフにまつわる事故はいろいろあります。気持よくゴルフをするためにも,どんな事故があるかを知る必要があると思っています。また機会をみて取り上げてみたいと思います。
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