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世界遺産 日光大紀行

織内将男のブログ; 世界遺産の日光寺社を中心に、大地域の日光を巡ります

137、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社;本殿と拝殿」

2014-10-28 17:48:11 | 日光二荒山神社





  137、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社;本殿と拝殿」  






http://www.hunterslog.net/dragonology/ryujatan/kantou/nikkou/img/02.png



http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e4/Nikko_Futarasan_Honden_M3325.jpg





序ながら、「神社の本殿と拝殿の違い」

神社に参拝して、鳥居の正面から一番よくみえる社殿のことを「本殿」と思っている人がいるようだが、多分、それは「拝殿」であろう。 


賽銭箱が置かれてあり、その上に鈴が垂れていて、ご祈祷するときなど、その奥に上がらせていただく場所は、神さまを拝礼するための建物であり、拝殿なのです。 

拝殿は本殿よりも前面に位置し、本殿よりも大きくて参拝者には最も目につく建物なので、拝殿を本殿と勘違いしてしまうのである。


本殿は、お祭りしている神さまのご神体(神霊が依りつく「依り代」)が安置されている神聖なる場所であり、神さまの御殿である。 これに対して、拝殿は人のための御殿であり、神さまへの祭祀、神職による祈祷、正式参拝もこの拝殿で行われるのですね。



神社には、拝殿と本殿がつながっていて、拝殿のすぐ奥が御扉のみえる本殿になっていることが多い。 

ところが、拝殿と本殿がかなり離れている「出雲大社」(拝殿は瑞垣内の中央に離れた建っている)、拝殿そのものがない「伊勢神宮」、「熱田神宮」(参道に沿って参拝門より本殿に向かって直に礼拝する)、本殿そのものがない「大神(おおみわ)神社」(大和の神で、御神体が三輪山のみ)、というように、神社によって形態が大きく違っている。


神社に参拝している人をみていると、拝殿や本殿の建物のみに心が向いていて、その奥に鎮座されている「神さま」に心を合わせておられない方が見受けられます。 

勿論、歴史・伝統の重みを感じることはとても大切ですが、折角の参拝ですので、拝殿からさらに奥の本殿の神さまに心が通じるお祈りをお勧めします。




次回、 「二荒山神社・下野総鎮守」







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136、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社;出雲大社の本殿と拝殿」

2014-10-27 17:36:27 | 日光二荒山神社





  136、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社;出雲大社の本殿と拝殿」  




https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/b6/8106aec5fb14f4f53d2a81f478fb79e8.jpg
出雲大社、本殿


https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/a5/0a2b8b01510e69f5d1a0ee6b694ca785.jpg
出雲大社、本殿祭神配列、






要するに、我々参拝者と主神・大国主とは直接接触を絶っているのであり、このことは大和五神が大国主を見張っていて、大和神の意に反すること、「祟り」を起こすための「行い」を監視しているともとれるのである。
このことは、神話における大国主の大和への「国譲り」の結果が現れているとも取れるのである。
(「国譲り」については長くなるので省略、興味をお持ちの方はお調べ下さい)
「日本一周の旅・出雲大社」; ;http://outdoor.geocities.jp/n_issyuu2005/nn-24-1.htm 

以上は、出雲の神の御神座が、横向き(西向き)であることの一つの説話であり、その理由については他にも諸説あるようです。


現在の二荒山本殿は、二代将軍・徳川秀忠が造営したもので、安土桃山様式の優美な「八棟造り」と言われる。 江戸初期の元和5年(1619)、に造営したという当時のままの、ただ1つの建造物として、重要文化財になっている。
尚、、本殿造営が2代将軍・秀忠公のよって寄進されたことは、明治35(1902)年の修理の際に発見された旧棟木片で確認されたといい、棟木片には、『御建立征夷大将軍源秀忠公』」と大書されており、『元和五年己未九月』の日付のほか、奉行、大工など工事責任者の名前まで書かれていたという。


規模は、間口11メートル、奥行き12メートルで、7メートルの向拝(社殿の正面階段の上に張り出した庇=ひさしの部分)がつく。 造形は、単層入母屋、千鳥破風(正面屋根の斜面に取り付けた装飾用の三角形の造り)など、趣向を凝らした造りになっている。
本殿の四方は縁側で、内部は弁柄漆の極彩色で、内部は内陣・外陣と分かれて、内陣に神霊がまつられている。
外部全面に飾り金具をほどこしているが、東照宮と比べると落ち着いた装飾といわれる。  



次回、 「二荒山神社;本殿と拝殿」







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135、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社の三神」

2014-10-26 16:40:40 | 日光二荒山神社





  135、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社の三神」  



http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e4/Nikko_Futarasan_Honden_M3325.jpg
二荒山神社・本殿



https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/b6/8106aec5fb14f4f53d2a81f478fb79e8.jpg
出雲大社、本殿



https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/a5/0a2b8b01510e69f5d1a0ee6b694ca785.jpg
出雲大社、本殿祭神配列、






二荒山神社の三神は、其々、大己貴命(おおなむち;大国主命)、田心姫命(たごりひめ)、味耜高彦根命(あじすきたかひこね)の三神を祭っている。

そして余計なことであろうが、この二荒山神社三神は、どうゆう形や向きで鎮座されているかは我らの斟酌する立場に無いが、少なくとも参拝者に向かって正面をお向きになっていることだけは確かであろう。

ここで、小生が「日本一周の旅」で、出雲大社を巡った時に、本殿祭神について不思議なことを知らされたので記しておこう。

「日本一周の旅」; ;http://outdoor.geocities.jp/n_issyuu2005/nn-24-1.htm 




出雲大社の本殿内部の御神座の位置、配列が「奇妙」であるとされている。 
御神体・大国主神の神座が西向きで、参拝者から見ると横向き(そっぽ向き)になっているという。
大社造りの特徴は、妻側から拝む形式になっているが、神殿内部の平座では出雲の御神体・大国主神の他に、大和の五神が祀ってある。 

その配置の正方形の平座には左方奥隅に大和五神が正面に正対して鎮座し、右方奥隅に大国主が左方(西方)を見る形、つまり正面からは横向きになり、五神にお伺いをたてている、といった構図になっているのである。 


しかも、大国主が正面から直接見えぬように、中心に柱(「心御柱」といい、この柱が所謂、大黒柱の謂れであるとされる)を置いて目隠しのカーテンを施してあるという。 

従って、我等の出雲の神への礼拝は、傍に控える大和の五神に向かって拝礼している形になり、いかなる願いも大和の五神がチェックを入れてから、大国主に取次ぐという形になっているのというのである。 




次回、出雲の大国主神






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134、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・本殿三陣」

2014-10-25 16:14:52 | 日光二荒山神社




  134、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・本殿三神」  




http://image.mapple.net/ospot/photol/09/00/12/9001207_3895_1.jpg
二荒山神社・拝殿



http://image.mapple.net/ospot/photol/09/00/11/22879PP044_07.JPG



http://image.mapple.net/ospot/photol/09/00/11/9001190_1780_1.jpg
輪王寺・護摩堂の本地仏(仏が神に成り代る)として、千手観音、阿弥陀如来、馬頭観音を祀る。




さて本殿である。

本殿とは、そのうち御神体や祭神、神霊が奉られている境内社殿の中で、中心的な建物を指す。 
二荒山の主祭神は以下の三柱で、それぞれ日光三山の一山にあてられていて、総称して二荒山大神と呼ばれる。
自然神は男体山(二荒山;父神)、女峯山(母神)、太郎山(子神)で、其々、大己貴命(おおなむち;大国主命)、田心姫命(たごりひめ)、味耜高彦根命(あじすきたかひこね)の神として祭っている。

因みに、二荒山大神の別当寺とされる「輪王寺」では、本地仏(仏が神に成り代る)として、千手観音、阿弥陀如来、馬頭観音を祀っている。



ところで、二荒山神社の主格となる祭神は、大己貴命(おおなむちのみこと)であり大国主命のことでもある。 無論、大国主命は出雲の国の大神で、出雲大社の主祭神である。

大国主命は、いわずとしれた日本の神さまのなかのスーパースターであり、出雲大社の縁結びの神さまの原点でもあり、有名な「因幡の白兎」の話の主役、あるいは七福神の大国様だということは誰でも知っている。

さらに、出雲神話の主役で、全国の国津神の総元締みたいな存在で、英雄神としての派手なことはやっていないが、少彦名神とコンビを組んで全国をめぐって国土の開拓、修理や保護、農業技術の指導、温泉開発や病気治療、医薬の普及、禁厭の法を制定、といった数々の業績を残した偉大な神であることも知られている。



ところが、ここで大事件が発生するのである。 
即ち、大国主命たちが開いた出雲族の国を、近年、振興してきた大和の国の大和族に奪われてしまったのである。
神話に登場する「国譲り」神話は、この国造の出雲家が、その権威をカサに大和族(朝廷・・?)から次第に剥奪され、ついには出雲大社の神官というだけの地位までに落とされ、現在の大社町を中心とする西出雲に押し込められた形となったとする経緯を今に伝えているのである。


神話に登場する当時の出雲の国は壮大で、九州北部から山陰、北陸、東北地方まで・・?
ともされていて、現に、大国主自身が能登や新潟まで遠征しているし、その息子は信州諏訪の諏訪大社に祀られている。


現在の神社で出雲系の神を祀るところは、概ね、当時の出雲の国と推定もできるのであるし、勿論、下野、日光は出雲の国だったのである。



次回、「二荒山神社の主神」






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133、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・本殿」

2014-10-23 17:23:29 | 日光二荒山神社




  133、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・本殿」  




http://www.nikkoresortwedding.com/ft/img/main01.jpg
二荒山神社 本殿



http://nikkotoshogu.com/html/futarasan/file/bake3.gif
二荒山拝殿境内と化灯篭



http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b2/Nikko_Futarasan_Chinese_Lantern_M3301.jpg/800px-Nikko_Futarasan_Chinese_Lantern_M3301.jpg
化灯篭




本殿と拝殿をつなぐのに渡り殿がある。

渡り廊下又は、渡殿という場所で、東照宮では石の間、大猷院では相の間にあたり、社殿内では儀式をおこなういちばん神に近い場所である。

一般参拝者には、特別祈祷とされる結婚式、初宮参りや七五三の式場となる。
弥生祭には、各町の家体(やたい)が、お囃子を神前で披露するため、渡殿が取り除かれて家体(やたい・屋台)が繰り込まれるという。


二荒山神社は縁結びの神さまとしても有名で、境内には神前結婚式のパンフレットがたくさん置かれていた。
二荒山神社の祭神は、単神ではなく、多数神であり、家族神である。

父神と母神、それに長男の神でもあり、父神は大己貴命で別の名は、大国主命・だいこく様とも呼ばれ、福の神、縁結びの神様なのである。 あらゆる縁を結んでくださる神様である。



「古事記」や「日本書紀」の神話に登場する神々は、概ね、縁結び、結婚の物語と言ってもよく、日本の風土の中で培ってきた、神を祭るという永い歴史がある。

二荒山神社の主祭神は大己貴命で、本名は大国主命である。 
大国主命は出雲大社の祭神で、そこは日本最大の縁結びの神、神社としても知られる。
それは、神々は大自然の中にあり、その信仰は自然に向き合って常に感謝や祈りを捧げてきた人々の営みから生まれたものである。


夫婦の和合を乞い願い、夫婦の契りを固める結婚は、神々の計らいであり恵みであるという考え方は、遠い祖先から受け継がれてきた神々への素朴な尊崇の念でもあった。
日光二荒山神社は「縁結びの神様」である。


次回更に、 「二荒山神社・本殿」







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