こんなのどうですか？～

風太の肉球



ナナちゃんの肉球

余りの可愛さに思わず載せてしまいました　nanamama肉球大好きなんだあ～
なんで桃ちゃんのがないのかって＜？＞・・・それは・・桃ちゃんがおこりんぼさんで写真が撮れないの


だから桃ちゃんのはこれを載せて見ました


桃ちゃんはお手入れ

桃ちゃん　nanapapaに爪切ってもらっています
ちなみにパパにしか切らせません
ママには、しゃぁしゃぁ・フウフウ　大変です

お散歩。花島公園

午後から日差しが暖かくなったので少し遠くの公園までナナちゃんとお散歩
桜はまだ早かったが菜の花が・・綺麗でした

ここの公園・・おうちのない猫さんが沢山いてナナちゃんの好きな所だったのに昨日は全然いなかったなぁ
きっとどこかに追いやられたんだろうな　今はやたらにご飯あげちゃいけないから猫さん達には辛いよね
好きでのらになった訳じゃないのに





ねこちゃん・・・いなくなっちゃた・・・


猫ちゃん探してクンクンしてたのにいなくてがっかりしてました

寒の戻り過ぎ～

明日から4月だというのになんで・・なんでこんなに寒いんだああぁぁぁ
一番に咲いてしまった桜もこんなはずじゃなかったってあせってるぞう～
あああぁぁぁ～　早く重いコート脱いで爽快になりたい～

なんかpc調子悪い　＜ん、ん～困ったよう＞

いつもの事だけど～

わおぉぉ～　　しこり発見
ナナちゃんの首の所と右脇腹の所にしこりがあったため病院に行って来ました
ここの病院飼い主様にすこぶる評判で（院長先生の腕の良さ）1～2時間は待ちます
いつもは朝名前書きに行くのだけど今日は「まっいいかっ～」って思って9時に出発・・気ままに歩かせて行ったら10時着
あらら～　すいてる　ラッキー・・　＜がーン＞名前書いて戻って来てない人が多かっただけだったぁ～

結局家に着いたのは1時だったぁぁぁ
診察結果はまだ小さいので大丈夫との事　＜ホッ＞としたnanamamaでした


あたちもホッとしましたぁ

なんかそう言ってるみたいでしょう

つまんな～い

ナナちゃん　お散歩が足りなかったのか・・とてもつまらなそうな顔したのでパチリ





あくびまでされてしまいましたよ
今日はnanamama　体調不良のせいか余りの寒さに芯まで冷えてしまって「お散歩ランラン」って気分じゃなくてさっさっと帰って来てしまったせいかしら

さてさて・・姫のご機嫌取りでもいたしますか

nanamamaの恥ずかしい話＜笑＞

今日は・・ちょっと恥ずかしいお話を聞いてね
うちのナナちゃん　便秘ぎみで少々硬いの・・でいつものようにウンウンスタイルで頑張ってたんだけど、どうしても出なかったの　　だけどウンウンスタイルを見た人は「あっあの綺麗なお姉さん拾っていかない」と思うでしょう
その時nanamamaわざと・・わざと大きな声で「ナナちゃんう○ち出なかったねぇ」って言うんだけど・・これが結構恥ずかしいのさ



風太の寝顔


桃の寝顔

ちょっと汚いお話の後はこの2人＜？＞の寝顔見て忘れてください

う～・・・もうぉ～

ちょとぉ・・・聞いて下さいな　　この前nanamamaが、ワンコの忘れ物踏んじゃたって言ったでしょう＜怒＞
今日はナナちゃんが唾を踏んじゃたの　雨降りそうであせってたnanamamaも悪かったんだけど・・唾吐いていくなよ

右目が見えてないから急に引っ張ったり出来なくて気づいたら・・わゎ～・・遅かった
大きな声にちょっとびびった顔が・・笑った

何に見える？

以前テレビで背中にハートマークのあるワンコを見かけて「あっ、そうだ桃にもあったっけ」・・と思い出した
小さい頃はもっとくっきり・はっきりしていたけど体重の減少と共に目立たなくなってしまった＜笑＞
ちなみに反対側にもあります

あたしのハート見てみんながほんわか・優しい気持ちになりますように　ｂｙ桃

なんでぇ～ <3>

昨日　ナナちゃん床屋さんの日 ＜４週に一度行きます＞
何故・・なんでぇ～なのかと言うとこの子がトリミングに行くと必ずが降る　毎月なのである　たとえ週間天気予報でが続いていても・・行く前日か当日は降るのである

今日は強風で埃がすごいから折角のふわふわ～がごわごわになちゃいます

ごわごわになるとブラシが引っかかってとかすのがた～いへん





どうですか　　ふわふわ感伝わりますか？

なんでぇ～・・<２>

パパのおなか気持ちいい～


昨日の桃に続き・・空気の読めない子＜ＫＹ＞が我が家にはもう一人おります　それは風太君です
抱っこが嫌いで抱こうとすると大暴れするくせに、朝だけこうしておなかに乗ってきます　時間になって降ろそうとすると「イヤだぁ・・」と鳴きます


何ゆえ・・朝なのか・・　　夜は乗せてもすぐ降りてしまうのに・・なぜだぁぁ・何故なんだぁぁ～　
風太　きみが何を考えてるか、いつか　じっくり語り明かそう