生きるため

奴隷社会を生き残る為の情報を共有したい

やる気なしの東京地検特捜部死ね

2016-03-14 12:17:00 | 事件

現役大臣(発生当時)の一大不祥事である甘利ワイロ事件について東京地検特捜部が及び腰であるという。というか、全くやる気がないと言った方が良いようです。

一方マスゴミは、甘利事件から人々の注目を反らすかのように都合良く発生したスマップの解散騒動、そしてベッキーの不倫や清原の覚醒剤事件など立て続けに発生したスキャンダルを連日連夜騒ぎ立てました。
これらによって国民の多くは、甘利事件から完全に目を反らされることとなりました。

本来甘利ワイロ事件は、一大政治不祥事事件であるので、報道は何を置いても報道するべきなのに、今では全く報道されなくなってしまいました。

ふざけるな

日本では、東京地検特捜部とマスゴミの力によって、極悪人がのさばり、罪なき善人が裁きを受けます。

東京地検特捜部とマスゴミ、どちらも反国民的組織でありいずれ抹殺されるべきでしょう。
日本には、抹殺されるべき売国組織が多すぎます。


日刊ゲンダイ
甘利問題なぜ動かず 弁護士・郷原信郎氏「検察の忖度」指摘

■「賄賂」系は公務の廉潔性を損ない悪質

――甘利疑惑はずっと「悪質」と指摘されていますね。

 甘利前大臣は大臣室で受け取った50万円を含め合計100万円の現金受領と、秘書が500万円の受領を認めています。現金を渡した建設業の元総務担当者の録音テープでも、“口利き”の際の面談や金銭授受の場面が記録されている。大臣が特定業者から相談や依頼を受けて対応し、現金を受領したのであれば前代未聞。辞任は当然です。

続きはリンク先で
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/176980/1

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 憲法第9条は押しつけではな... | トップ | 自民党からまた犯罪者 »
最新の画像もっと見る

事件」カテゴリの最新記事