経団連の機関紙である日本経済新聞が噴飯ものの調査結果を発表しました。
TPP交渉への参加表明、7割超が評価
日本経済新聞 電子版(Web刊)が11日夜から12日にかけて実施した読者アンケートで、野田佳彦首相が環太平洋経済連携協定(TPP)交渉への参加を表明したことを評価する意見が73.2%を占め、「評価しない」の26.8%を大きく上回りました。
なんじゃこりゃ、です。
最近は世論調査にみせかけた捏造報道も日常茶飯事になって参りましたが、今回も読者アンケートにかこつけてやりたい放題の様です。これが本当なら日経の読者はどれだけ情弱なんでしょう、普段から基地外の新聞を読んでいると本当の基地外になってしまうということですね。お気の毒様です。
日経読者の皆さん、この動画を見て正気を取り戻しましょう
経団連は外資圧力ロビー