連休最終日の朝!町はまだ静かに眠っていた。
天気予報は悪天候の予報だったが見事な晴れ日和!目指すは福島!!
缶ビール!よし。おつまみ!よし。氷・紙コップよし。と指差確認OK!!
旅の始まりの高揚感も良い!「いってきま~す!」見送りの「エミ」に
手を振ったのでした。
スタート早々に「プッシュ!」と空けた!今旅は発泡酒の旅、色んな銘柄が
用意されていたが2本で焼酎に切り替えたのだった。
気仙沼方面から金成インターのコース、川崎村道の駅の頃には酔いもかなり
回っていたが旅はこれでいいのだと常日頃思っている。
数度のオシッコタイムして高速へグングン進んでいくのでした。
福島国見インターへ快適に飛ばしていく約2時間ほどのドライブだと言うが
周りの輩はあまり酒を呑まずにいた、ガンガンドリンクの私は眠気もものともせず
呑み続けていた、やがて「国見P」に到着わりと大きなパーキングだった。
焼き鳥など仕入れて福島競馬場目指したのだ。
正午少し前競馬場に着く!駐車場はとても混んでいて人の多さが感じられたのだ
競馬新聞購入して正門から押し入った綺麗な建物だった、正面スタンドに急ぐ
取り合えず馬場を見てみたかったのだ初JRAでした。
人の流れに付いて行くとパドックへ出た、業界風の出で立ちでしたがフラフラ
千鳥足、折角来たのだからと予想集中!!
人生そのものがギャンブルなので何もと思っているのだが「まっいいか!」と
何点か予想!案の定「はずれ」。
ゆっくりしたく4Fレストランへ!漸くモノホンビヤーにありつけたのでした
腹ごしらえも済んで午後のメインレースに挑むのだった。
ここぞと挑んだレース!168通りも買ったのに・・・・・。
一緒にきていたスタッフの一人が万馬券当てていた。
南に位置する福島と言えど夕暮れは肌寒く最終レースやらずに仙台の宿に
向かう、4号線は激混み、高速に乗ると雨が落ちてきたのだったのだ。
仙台に住む知人と待ち合わせて、旨いと評判のホルモン屋さんでしこたま呑んだ
一次会終了後この友人と二人で静かに飲むことに街を彷徨うのだ。
誰も居ない焼酎バーに入りお互いの人生語り合った夜だった。
「またな!」と別れた深夜、やはり千鳥足で宿に帰ったのでした。
かなり具合が悪い朝でしたが朝めしバイキングはしっかり頂きま~す!!
この日は疲れを癒すべく「スーパー銭湯」へ!いやはや極楽極楽あんど朝から
ビールが「旨い!!」
旅もいよいよ最終工程なのでした!車は4号を北上して古川駅に向かう。
通りすがりに「あいつ」に寄って行く事にしたのでした。
5分ほどの会話で「バイナラ!」と手を振った。「さぁかいるべ!」と
先を急ぐのだ、途中「世嬉の一」に寄る計画だったが「いいから帰んべ!」と
一路高田へ。
辺りは暗くなっていた夕方5時、店の駐車場に着く!旅の終わりでした。
もう直ぐ12月なのだな~とうたた寝していた車内だったのでした。
天気予報は悪天候の予報だったが見事な晴れ日和!目指すは福島!!
缶ビール!よし。おつまみ!よし。氷・紙コップよし。と指差確認OK!!
旅の始まりの高揚感も良い!「いってきま~す!」見送りの「エミ」に
手を振ったのでした。
スタート早々に「プッシュ!」と空けた!今旅は発泡酒の旅、色んな銘柄が
用意されていたが2本で焼酎に切り替えたのだった。
気仙沼方面から金成インターのコース、川崎村道の駅の頃には酔いもかなり
回っていたが旅はこれでいいのだと常日頃思っている。
数度のオシッコタイムして高速へグングン進んでいくのでした。
福島国見インターへ快適に飛ばしていく約2時間ほどのドライブだと言うが
周りの輩はあまり酒を呑まずにいた、ガンガンドリンクの私は眠気もものともせず
呑み続けていた、やがて「国見P」に到着わりと大きなパーキングだった。
焼き鳥など仕入れて福島競馬場目指したのだ。
正午少し前競馬場に着く!駐車場はとても混んでいて人の多さが感じられたのだ
競馬新聞購入して正門から押し入った綺麗な建物だった、正面スタンドに急ぐ
取り合えず馬場を見てみたかったのだ初JRAでした。
人の流れに付いて行くとパドックへ出た、業界風の出で立ちでしたがフラフラ
千鳥足、折角来たのだからと予想集中!!
人生そのものがギャンブルなので何もと思っているのだが「まっいいか!」と
何点か予想!案の定「はずれ」。
ゆっくりしたく4Fレストランへ!漸くモノホンビヤーにありつけたのでした
腹ごしらえも済んで午後のメインレースに挑むのだった。
ここぞと挑んだレース!168通りも買ったのに・・・・・。
一緒にきていたスタッフの一人が万馬券当てていた。
南に位置する福島と言えど夕暮れは肌寒く最終レースやらずに仙台の宿に
向かう、4号線は激混み、高速に乗ると雨が落ちてきたのだったのだ。
仙台に住む知人と待ち合わせて、旨いと評判のホルモン屋さんでしこたま呑んだ
一次会終了後この友人と二人で静かに飲むことに街を彷徨うのだ。
誰も居ない焼酎バーに入りお互いの人生語り合った夜だった。
「またな!」と別れた深夜、やはり千鳥足で宿に帰ったのでした。
かなり具合が悪い朝でしたが朝めしバイキングはしっかり頂きま~す!!
この日は疲れを癒すべく「スーパー銭湯」へ!いやはや極楽極楽あんど朝から
ビールが「旨い!!」
旅もいよいよ最終工程なのでした!車は4号を北上して古川駅に向かう。
通りすがりに「あいつ」に寄って行く事にしたのでした。
5分ほどの会話で「バイナラ!」と手を振った。「さぁかいるべ!」と
先を急ぐのだ、途中「世嬉の一」に寄る計画だったが「いいから帰んべ!」と
一路高田へ。
辺りは暗くなっていた夕方5時、店の駐車場に着く!旅の終わりでした。
もう直ぐ12月なのだな~とうたた寝していた車内だったのでした。