この頃日記

パスワード間違いで更新できずにいた今日この頃なのでした。

ネタが溜まっていたので！！「さーやるぞー！」

まずは！「２００８　ストリート・ライブ」今年も熱く燃えた感動ライブ。


小雨が降りしきる中、夕方５時からの「歩天」を待つ関連スタッフ達でした

雨はいっこうに止む気配が無い、５時の時報を合図に大型テントを道路中央に

陣取る、機材が運ばれ着々と準備は進む。

出番待ちの高校生バンドが今かと待ち構えていたのでした。


　

　

諸々アクシデントあるも６時スタート！！小気味の良いサウンドが商店街に

鳴り響くのでした！さー今年もライブ「Ｇｏｏ！」

元気の良い若者達バンドなのだ、青春とはこうではなくてはと昔を懐かしむのだ

全然何の曲かは分からないがみんなノリノリだったので良し！！

　

　

毎年参加してくれる「アコースティク岡沢」「ヤッスバンド」「マイカーセンターバン

ド」「ナイスガイこんの君」「ミナちゃん」「周り関係ない白石」飛び入りの「ゴルフ

さかきだ」みんな「スペシャル・サンクス！！」アタリは夕闇になって行くのだった。

　

　

相変わらず何の曲か分からない最高潮高校生バンドたちだが観客はここ数年で

最大に膨れ上がっていた、俄然盛り上がってきたぞ～！！

人気バンドが奏でるサウンド遠くで見守っていたのだ、繋げて行って欲しい音楽の

町！高田なのだ。

そして！もう一人遠くで暖かく見つめている男。


「ライブ実行委員長・ヒロス！」色々大変だろうが今年も「ありがとう！」

支えてくれている「まつんくさん！サンクス」そしてこれからも「よろしく！」



　

　

雨の中の競演だったが感動の内に終演へと向かうのでした。

いつしか傘を差すものは誰も居らず肩を組んで「時代」をみんなで唄っていた

今年のストーリート・ライブだったのだ。

肩組の輪からそっと外れてキラキラ光る街灯に照られている、感動スタッフ達に

心の中で感謝して静かにサヨナラしたのだった。

２００８ストーリート・ライブ！！今年も感動サンクスなのだ！！

僕達！新人釣り部隊員。

霧が立ち込める「海の日」ヒラメ釣りに出撃するのだった。



「簡易雨具マン・アキラ」「メタボマン順」「レインコートマン・ハヤト」！！

「う～む」なのでした。

「順」はなんぼか許せるとして、この新人さん達ときたら。

「アキラマン」と「ハヤトマン」はヒラメ釣り初体験なのでした。

約束の時間は４時半だったが、携帯の着信音が鳴ったのは３時５０分だった

目覚ましアラームかと勘違いして止めて静かに起きるのでした、するとまたして

鳴り響く計帯電話だった、今度は間違いなく目覚ましだったのだ。

着信名は「ハヤトレインコートマン」からだったので折り返し電話するのでした

外に出ると凄い霧だったのだ「なにした？雨だし中止にすっか！」「はっ？」と

「サラリーマン風レインコートマン」は「もう向かっているのですが」と言うでは

ないか、「あ～そ！ならばやりましょう」と切ると５分後「３マン」は到着したの

でした、かなり早い出船となったが霧の中「４マン？」は餌場定置に全速前進して

行くのであった。

待つこと１時間あまり生餌イワシ分けてもらい、すぐさま仕掛け投入する

すると「旭天鵬風アキラマン」の竿が海中に絞り込まれたのだ「お～！！」と

アキラホワイトマンが叫ぶと船内全員「お～！！」。

しかし、慌てて合わせ入れた「ホワイトマン」の竿は静けさを・・・・（泣）

その後「アキラマン」の竿はしなることが・・・・・（爆泣）
　

しかし、新人達を尻目にマスターマン？だけは「きた＝！！」と本命ヒラメ直撃。

５０ｃｍオーバーのアイナメも釣り上げていたのだ。

朝８時３０分までの予定の中、釣れない時間が過ぎていったのだ、船頭マンは

「諸君！！これから最終秘密ポイントへ、行くかんね！」と全速前進。

流し釣り作戦に変更すると「きました＝！」と「順マン」がニコニコ顔で叫ぶと

船釣りの格好とは全然思えない「ハヤトマン」も「何かきました！」と

リールを巻き上げている、焦る「アキラマン」も「何か重いです！」と巻き上げて

いたのだ「ハヤトマン」の針にはしっかりヒラメが掛かっていた。

片方の方には「ヒトデちゃん」がブ～ラブ～ラしていたのでした。



「アキラマン」語る！「最後に笑うものが勝つ」と真顔で言っていたが

一同「んっ？」「なななんんか違うような」（笑）

本日の釣果です！

霧の中の釣行でしたが楽しかったのでした。





オマケ！！


アキラマンの戦闘雨具は残念ながら砕け散りケツはしっかり濡れていたのでした。

最後に全員は大笑いしたのだった。

またやろうね！！

紫蘇ジュースがしみるのだ。

何も予定ない午後、箱根山（岩手ねっ）にある木工作業場「杉の家・はこね」へ！

何度か訪れて木の加工しているのでした。

説明するの面倒なので何作ったかは省略するのだ！受付済ませて「自動かんなかけ

マシン」のONボタンを押すのだ。


汗だくになりながら何度も器械にいれて削りだしていく、なれない作業でくたびれる

「大工さん」って大変なのね！とふと思ったのだ。

慣れてきて要領も良くなってくると作業も楽しいのでした、カツオ節状態に出てくる

木屑を見ているだけでたいしたもんだと関心！約２時間で作業終了したのだ。

とにかく汗ダラダラで水分補給したく近くの「伝承館」に自販機あるの思い出し

向かうのでした、すると「はこね食堂」と看板出ていましたが暖簾は仕舞われていた

自販機でミネラル水買っていると「こんにちは！」とポッチャリ女性店員さんが

出てきた「やってるの？」と尋ねると「休憩中」と返事きたが「食べます？」

小腹減っていたので「出来れば～」というと「いいですよ！時間かかりますので

回り見学してて下さい！」と「めかぶそば」頼んで懐かしい縁側あったので

「ゴクゴク」と水分補給休憩でした。
　

　

とても静かな空間です、何回か訪れてはいましたがノンビリしたのは初めてなのでした

資料館の蔵の中は外の空気とは異なり、とても「ひんやり」していて驚いたのだった。

縁側もなんとも良いのでした、昔懐かしい風景です。

物思いにふけっていたら「できましたよ～」とポッチャリさんが呼んだのだ。

風通しの悪い食堂でソバをすすっていたら「どうぞ！」と紫蘇のジュースを

出された「暑い日にはピッタリ」だという。

汁まで平らげて赤いジュースを「ゴクゴク」！！

「ウハ～！！酸っぺ～」ポッチャリさん笑ってました。

体がシャキッとするのだ！氷ごと口の中に流し込み立ち上がる！

暑い静かな午後の出来事なのでした。

「ごちそうさま！」と森をあとにしたのでした。

贅沢晩酌

「豪華版頼んます！！」「あいよっ！喜んで！」「旨そ～！！」

奥さん翌日「健診」なのに（笑）

「おあいそ～！」「はいきた！しめて￥○○○○○え～ん」

「ありやとあした～！！」

これはここまでにして！！

肝心なのはここからねっ！



今年もやるぞ～！！参加者大募集中です。

ある日のカウンター！

賑やかな家族！！開店当初からの常連さんで旧国鉄職員であだ名「国鉄かＪＲ」

子供達が大の俺っ家ファンで時おりやってくる、マスターと話せるカウンターで

ないとダメなのだという。

生物が大好きな子供達は親泣かせ「アワビ・生うに・中トロ・岩がき・カツオたたき」

とマスターは大喜びなのでした。



こちらも隣り合わせた常連さん！

「綾華・釣り師かつ姉・津田ジュニア」

かなりの呑み助たちなのでした、もちろんマスターは嬉しいのだった！

釣り談義やら沖縄話やらワキフェチ話やら「つぶ刺」に偉く感動してるやら

閉店まで楽しく過ごしていくカウンターでのある日なのだった。

カウンターへ是非どうぞ！！元気に開店営業中なのだ。