おやじのボソッとひとりごと。

タイトルが検索にかかってこないので、変更することにしました。コメントや突込みもないので、これってひとりごとかな?と。

コブシ、咲く。

2017年03月16日 | 日記
千昌夫の「北国の春」に出てくる、

コブシ。

うちにあるのは

姫こぶしだが、

コブシには変わらない。

接ぎ木苗で買ったので、

コブシにしては小さい木だが、

毎年咲いてくれている。

梅よりちょっと遅く、

桜よりちょっと早い。

花が大きいので、

蕾も大きい。

細かい毛でおおわれているので、

ちょっと滑稽でもある。

この花が、

まさに「春の花」なのだ、とオイラは思う。

花が全部萌え尽きたら、

それが春本番だ。
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